前にデザインをした書籍で初めて「本明朝」を本文で使ってみましたら、これが思いのほか良かったです。比較参考として「リュウミンR+アンチックAN L」と一緒に載せてみます。

 本明朝は実はWindowsの標準明朝体「MS明朝」の元となった書体です。MS明朝はなんとなくダサいと思い込んでいたのですが、よく見るとそうでもなく、本文として組むにはなかなか良いのでは?四角の枠にふくよかに広がっているかなで、なんとなく活版活字に近い印象。変に個性を主張していないのも使いやすそう…と思い直し初めて使ってみたのです。かなを比較してみるとこんな感じ↓。
 
日本語のオーソドックスな書体のキャラクターはやはりかなで左右されます。

Tweet about this on TwitterShare on Facebook0Share on Google+0

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。