老眼が進んで、ピントが合う距離がだんだん無くなってきました。ディスプレイの距離でも微妙にぼける。何かの拍子に目をぎゅーっとしかめっ面みたいにするとピントが合うんですよね。これはあれです→カメラの絞りを絞るのと同じ仕組みです。絞りを絞って入ってくる光を少なくするとピントが合う(距離に幅が出る)仕組み。かといってずっとしかめっ面しているわけにもいかないのですが・・・。人の目もカメラの仕組みと同じ理論なのねと感じました。

 サイコロ3DソフトmagicaVoxelでちょっとわからない(不満な)ところがあったので、ツイッターでつぶやいてみた。
 ガラスに設定しているのに、光が透過されないのだ。なんで?💢 そうだツイッターで#magicaVoxelとつけておけば、ユーザーの目に触れるかも、そしてあわよくばやり方を教えてくれるかなと考えました。でも、このソフトのユーザーは外国人が多いので、添付画像の方は英語で説明をつけておこう!と考えたのです。”with glass” “no glass” “Light blocked”とかわりと単純な英語ですが。
 最初ツイートの本文も英語で書こうとしましたが、待てよ、わんさか英語で返信が来たらまた英語で返事をするのが自信ない。ということで本文は日本語にしておきました↓。


本文が無くても、画像だけで言いたいことがわかるでしょ。するとやはり外国の人から

どうやら中国の人らしいけれど、英語でも補足してあるから何とかわかる。
「そうです。透過しないのです。」って感じ?
そしてあわあわしながら英語でお返事しました。このあとまた「たぶんバグです」と教えてくれたので、「そうなんだ。なおるといいな」と返信しました。
 英語でやり取りはどきどきしますが、今回はすごく有用な情報を教えてもらえて良かったです。