サイコロ3Dソフトmagicavoxelで作りました。このsonyのラジオは子供の頃に買って今も持っているんですが、いまだに現役で使っています。短波も入るやつ。大体外国人が多いのですが、sonyの製品をこのソフトで作ってツイッターに投稿しているのをたまに見かけていて、それにならってsonyの製品を作ってみました。


 昨日、自転車で転びました。
 大人になって転ぶことなんてそうは無いのでびっくりです。歩道に乗り上がりの時に斜めに入ってしまい、前輪が滑ってこけた。左手をドンと着いたのです。その時はなんてことないと思ってましたが(幸い軍手生地の手袋もしていた)、帰って見たら手袋の中で掌に血が出ていました。どうやら打撲でだんだん手首と指が力を入れると痛くなってきた。子どもの頃だったら、このくらいなんてことないわって感じでしたが、なぜか大人怪我って翌日になって深刻な事態に!っていうのをイメージしてしまってこわいのです。
 結局、昨晩寝ている時と起きた時は痛みがひどくなっていて↑大人怪我パターンか?とビクビクしたんですが、今、夜になってなんか良くなってきました。

 転んだ時の乗り方がちょっと油断があったのを自覚しています。乗り上げる時の角度がちょっと浅いなと思いつつ突っ込んだ。でも、もう一つこれも原因か?と気づいたんですが、以前タイヤを交換した時に細いタイヤにしたんですよね。38mmから32mmに。細いと段差の乗り上げ時も上りづらくなるだろうなと。


 二つ前の投稿の続きですが、セーターの肘あて、こんな感じになりました。写真の右側(左肘)の大きい肘あてが今回作った方です。

 前も書いたのですが、ウール100のセーターはこれより新しいのが2枚あるのですが、着心地がやっぱりこれが一番いいのです。柔らかさなのかな。他のはゴワっというかギシっというかなんかちょっと肩が凝る感じがするんですよね。それで、ボロいけど部屋着として割り切って着るならこれが一番なのです。


 先週末ヱヴァンゲリヲン新劇場版・破をテレビでやってました。エヴァンゲリオンファンなので放送する時は必ず観るのですが、↑ここのシーンの動きが好きで、ちょっとトレースしてみました。アスカの動き(じゅうぶんタメてからの伸びやかな起き上がり)がポイントなので、タイミングも忠実に再現しました。

 ちなみに去年ポニョの動きを検証した時の↓この時はざっくりやってます。


 また編み物です。同じセータのひじに充てる修繕なんですが。ここ何年か冬になるとこれをやっています。3年前に左ひじをあてて、一昨年には右ひじが破れたのでなおしました。その写真(2019年2月)↓


 この冬、また左ひじの前に修繕した上の部分が破けたので、ひと回り大きいパッチの編み物を作ったというわけです。2本の編棒で表編→裏編→表編・・・と繰り返して行くのですが、何回繰り返してもなかなか編み方を覚えられず、その都度動画を見返し編んでいきました。終わりの方でやっと覚えられた。シート状に編み上ったのでこれからひじに充てていきます。これがまたちょっと手間。
 新しいiPhone(SE2)で撮った写真をはじめてブログに使ってみました(一番上の黒バックの写真)。さすが、なかなか良い映りをする。これは使える。