ツイッターでもつぶやいたのですが・・・。池上彰さんの本「知らないと恥をかく世界の大問題」シリーズでイラストを描かせていただいていまして、この本の中では世界の首脳のイラストもよく描くのですが、前々からヒラリークリントンの顔を似せるのが難しいので苦労していました。↑この写真は今年5月に発売した第7弾のイラストです。この時点からずーっと、次期大統領はほぼヒラリーで決まりだろうと世間では言われていたので、「あー、これから4年はヒラリーを描かないとならないのか・・・」と、「トランプは特徴があって似やすいのになー」と思っていました。
Author: 斉藤重之
写真管理にGoogleのPicasaを使っていたのですが、先日、撮影場所を地図で見られる機能をONにして地図を表示してみたところ、突然ソフトが落ちて再起動しても起動中に落ちるようになってしまいました。
Googleはこの3月にPicasaの開発を終了し、もう過去のアプリとなってしまっていることもあって、違う写真管理ソフトも考えなければとも思うのですが、Picasaはなかなか便利に使っていたので、もう少しこれで行きたい。もともとMacにはiPhotoという写真管理ソフトが入っているのですが、これが、取り込んだ写真の在りかがわかりづらく嫌いでした。設計がMacらしくないのです。みなさん、何のソフトを使っているのかちょっと気になります・・・。
結局、初期設定ファイルを棄てたりして、起動中の時間稼ぎ中に地図表示をOFFにすることで再び立ち上げることができました。でも地図表示を使ったらまたクラッシュするでしょう。「ひざに爆弾をかかえながら・・・」という感じで使用します。