仕事にももっとVRを利用できるんじゃないのか。僕の仕事だとこんなふうにVRヘッドセットを付けて、レイアウトページが空中に浮かんでいて、手のジェスチャーで色々操作できるのです。Mac+Adobeではなく、是非ソニーに頑張ってもらってプレステでできるようにしてもらいたい。

 僕がやっているような紙の媒体のデザインくらいではそんなにVRになっているメリットも無いかもしれないけれど、例えば3Dモデリングなんかだと、実際に目の前に立体物があるかのように見えている状態でポリゴンを押したり引っぱったりして編集するのはとても直感的な作業になると思うのだけど、そんなソフトとシステムってまだないのかな?

オードリー春日のギャグで、「はーっ!」と言いながらこのように↓腕を動かすものがあります。
この腕の動き方はバネが開放されて戻ってくる時の弾力。グラフで描くとこんな形です。

 ちなみにウェブで要素に動きをつける時にもイージングという手法を使って指定を書くのですが、この場合、EasegOutElasticという動きの指定をします。

 動きのギャグはいろいろありますが、この動きはちょっと珍しいのでは?とふと思ったのです。どういう動きが人が面白いと思うのか?という考察でした。残念ながらこのギャグは春日の中でも一番地味なやつ。地味だから気になったということもありますが・・・

 昨年、TBSの日曜9時枠でのドラマ「陸王」のフォントを調べて「正調明朝体B」だなと推定したのですが(この記事)、今回は同枠のドラマ「この世界の片隅に」を調べてみました。

 ぱっと見、なんてことのない太ゴシック体なので、「もう少し内容に寄った情緒のある書体を選べなかったのか?」という印象で、ごくありふれたフォントなんじゃない?と思ったのですが、意外と凝ったフォントで探すのに苦労しました。

 ちなみにアニメ映画のロゴはこんな感じ。明朝体でエッジを荒らす加工がされています。

 さて本題のドラマのロゴのゴシック体ですが、「こ」の一画目と、「に」の一画目にハネが無い。また、漢字の起筆にウロコが無いなど、何の変哲もないと思ったら結構該当するものが無く、苦労しました。ついに見つけたのが画像にも書いてありますが「秀英角ゴシック金B」でした。

 秀英角ゴシック金(ほかに銀もあります)はちょっと古い印象の骨格を持った書体で、戦時中というドラマの内容に合わせたのかとも思いますが、このタイトルの文字だけでは残念ながら「古さ」はあまり醸し出されていません。そして、書体も生のまま使われてはおらず・・・

この画像のようにウロコを取る加工がされていました。(形はピッタリ同じなので、このフォントには間違いないでしょう)

ということで、今回のロゴのフォントはぱっと見の印象はやっつけ感のあるものの、意外と凝ったフォントを使っていた。・・・・・けど、効果はあまり?・・・

 腑に落ちない名前その2は「コブシメ」です。昆布でしめたこぶしめと紛らわしいから。「コブシメの昆布しめ」みたいなことになるでしょ(怒。
 イラストは今回ちょっと慣れていないアプリで描いたのであまり納得していないのですが、まいいです。

 スズメバチはなぜ「スズメ」の名を冠したのか?合っていない気がします。あの圧倒的な悪人顔のスズメバチ。それに対して小さくてかわいいすずめ。共通要素が全然無いんじゃありません? なんだろ?大きさ?「ヘタしたらスズメくらいの大きなハチ」ってことですか? いや、それは言い過ぎだわ。

 「スズメバチ」という名前は既に怖いイメージが想起されますが、ちょっと頭をカラにして純粋にスズメバチという名前だけを考えると本当ならかわいい名前なのです。いかに印象が刷り込まれているかを改めて考えさせられます。

 ということで、スズメバチのネーミングはちょっとおかしいんじゃない?と異議を唱えたい。「悪い・強い」ならオニヤンマの「鬼」!あいつよりコイツの方がよっぽど鬼じゃないですか。「オニバチ」。きっと最初からオニバチだったらよっぽどこの名前の方がしっくりしていたと思うのだけど・・・