一昨日ですがパンコンチネンタルカーリング選手権でロコ・ソラーレが見事優勝しました。すごい。

 今回、英語の記事を読んで初めて気付いたのですが、「フォーフット」という中心の赤いエリアが英語で “4Foot” だということ。足4つ分ということだったのか!
 ちなみに、その外側の白い部分までのエリアは8フット=直径2.4m、そのまた外の青まで含めるエリアは全体でハウスといいますが12フット=3.6mとなります。でもフォーフット以外は用語として使用することはあまり無いような気がします。

 「フォーフット」と “4Foot” が結びついていなかったのですが、それも当然で普通は複数形を使い “4 feet” となるからです。フォーフィートだったら「あぁ直径の長さのことか」とわかったはず。なぜ単数型のフットを使うのか。そこが疑問です。

 追記:ちょっと辞書調べてみたら、複数型でもfootを使う場合があるみたいです。


 英語ニュースのサイトを見ていたら、たまたま今年8月に発表されたおもしろい論文を目にしました。

Increase of tear volume in dogs after reunion with owners is mediated by oxytocin.

ー飼い主との再会後、犬の涙量の増加はオキシトシンによってもたらされるー

 涙目の犬はその昔某消費者金融のCMのチワワでも有名でしたが、実際に犬も嬉しくて涙目になるそうです。悲し涙じゃなくてうれし涙も!?というのが驚き。

 この研究は日本の麻布大学獣医学部の菊水健史教授らの研究です。

 菊水教授が飼っているスタンダードプードルが子犬を産み、その母犬が子犬を世話してる時に涙目になっているに気がついたそうです。そして子育てで愛情ホルモンのオキシトシンが増えたことによって涙量が増えるのでは?と考えたそうです。

 研究では飼主と数時間離ればなれにして、再会した時に犬の目に紙片をあてて涙を採取。その量を測ると、比較対象の親しくない人の場合よりも涙の量が著しく増えたということです。

Japan is the biggest consumer of cheese in Asia, but South Korea is one of the fastest growing markets.

 ある英語のニュースで↑こんな記事があったので、えっ!とちょっと意外でした。日本の方がまだ多いのか。
「日本はアジアで最大のチーズ消費国ですが、韓国は急速にマーケットが拡大している国の一つです。」

 最近、新大久保の韓国料理屋とかでブームになっている食べ物は何にでもやたらチーズを大量に使っているので(チーズハットク、チーズタッカルビ・・・)日本なんかとっくに抜かれているという印象だったけど、まだ「消費量」としては日本の方が多いということです。
 ただし、韓国の人口は日本の半分くらいなので、一人あたり換算だとどんなものなのか?と気になって調べてみたところ、データを見つけました。それをグラフにしたのがこのグラフです。



「一人あたりのチーズの年間消費量(日韓推移)」。これによると2013年くらいに逆転して韓国の方が多くなっています。上に取り上げたニュースでもfastest growingって言っていたので、やはり急激に増えているのは間違いないようです。


 ちょうど今月、NHK「100分で名著」で取り上げられている知里幸恵(上の左)の「アイヌ神謡集」。僕が北海道出身ということもあって以前から興味を持っていたのですが、今回の番組でアイヌ神謡の構造などを知り、大変おもしろく、理解が深まりました。


 一方、少し前に詩人・金子みすゞ(上の右)も取り上げられていて、番組では人としての金子みすゞ自身と作品の解説を興味深く観ました。

 この二人が僕の中で前からなんとなく重なっていました、実は。
 まず写真の印象。そして詩人という共通点ー厳密に言うと知里幸恵はアイヌ語から日本語への訳詩ですが。言葉のみずみずしさに同じようなものを感じます。

 そして、二人が生きた時代ってどういう流れなのかな?だいたい明治くらいの同世代な感じだと思うけど…と何気なく調べたら、なんと!二人は同い年。1903年生まれではありませんか!
 これにはビックリしました。そして二人ともそれぞれ19歳と26歳で夭逝してしまいました。当時、北海道と山口に暮らしていたので二人がつながることは無かったと思いますが、僕の中では何か因縁めいたものを感じました。

 二人の作品をちょっと載せておきます↓。左が知里幸恵、右が金子みすゞ