その道を極めた人が何か別の分野のことをしても、すぐに感覚を掴んでうまくできたりするということがあります。また、違う分野の極めた人同士で話をしていると、お互い「あぁ、あの感覚!」と、違う分野なのに同じような捉え方をしているということがあるようです。そして、その共通した感覚がまさにこの世の真理に触れることであるかように思えるのです。

 そんなことを考えていたら、「そうか、世にある▢道というものは、そもそもそのこと自体の上達を目的としているんじゃないのか!」ということに気が付きました。目的地はみんな同じ山の頂上で、そこに登るにはたくさん道はある。そして、頂上に近づくほどお互いの道は近くなって同じような景色が見られるようになっているということではないでしょうか?

 ずーっと、華なんか生けるのになんの意味があるのか?ただお茶を点てるだけのことを何を小難しくしているのか?というふうに考えていたけど、何かナゾが解けたような気がしました。

ブログツールWordPressに関する話です。このブログはWordPressというシステムで作っているのですが、ページの一番下の



↑このようなページナビゲーションを表示するためにWP-PageNaviというプラグインを入れています。先日、バージョンが更新されたという通知があったので最新バージョン2.93(2018.9.27現在)に更新したら・・・


↑こんなふうに変なコードがナビの前に表示されるようになりました。他に使っている何かと相性が悪くてこんなことになっているようで、ちょっと調べてみたのですがよくわからず。とにかく、タグの途中で終了タグが打たれてしまって、その後にさらに続けて吐き出されたコード部分が普通の原稿として扱われて変なところに表示されているというようです。

そこで、めんどうなので力技での解決策をとりました。
使っているテーマのフォルダ内のfunction.phpファイルに以下のフィルターを追加します。


/**
* wp-pagenavi2.93の不具合(途中でタグを閉じるコードの出力)を除去
*/

function wp_pagenavi_correct($pagenavi_output) {
$pattern = '/\s+class=\'wp-pagenavi\' role=\'navigation\'>/'; //余計なコード
$replace = ''; //削除
$pagenavi_output = preg_replace($pattern , $replace , $pagenavi_output);
return $pagenavi_output;
}
add_filter('wp_pagenavi','wp_pagenavi_correct');


関数wp_pagenavi()が呼び出されて、吐き出されたコードにいらない部分が含まれているので、この関数にフィルター関数を追加して、吐き出されたコードからいらない部分を除去しています。

右往左往しましたが、これでなんとかなおりました。根本治癒ではなく対処療法ですが。

2018.10.12追記

その後、バグの記事がないか調べてみたところ、フォーラムにこの件の記事が上がっていました。

こちらの記事「Latest version bug with secondary query」

結局原因はBootstrap3に入っているfilterと整合性がとれていなくて起こっているバグらしい。僕もBootstrap3をベースに使っています。解消するにはBootstrap3の該当箇所を1行書き換えればOKらしいのですが、僕が書いた上のfilterでやっても大差がないので、僕はこのまま上の対処法で行くことにしました。


 仕事にももっとVRを利用できるんじゃないのか。僕の仕事だとこんなふうにVRヘッドセットを付けて、レイアウトページが空中に浮かんでいて、手のジェスチャーで色々操作できるのです。Mac+Adobeではなく、是非ソニーに頑張ってもらってプレステでできるようにしてもらいたい。

 僕がやっているような紙の媒体のデザインくらいではそんなにVRになっているメリットも無いかもしれないけれど、例えば3Dモデリングなんかだと、実際に目の前に立体物があるかのように見えている状態でポリゴンを押したり引っぱったりして編集するのはとても直感的な作業になると思うのだけど、そんなソフトとシステムってまだないのかな?

オードリー春日のギャグで、「はーっ!」と言いながらこのように↓腕を動かすものがあります。
この腕の動き方はバネが開放されて戻ってくる時の弾力。グラフで描くとこんな形です。

 ちなみにウェブで要素に動きをつける時にもイージングという手法を使って指定を書くのですが、この場合、EasegOutElasticという動きの指定をします。

 動きのギャグはいろいろありますが、この動きはちょっと珍しいのでは?とふと思ったのです。どういう動きが人が面白いと思うのか?という考察でした。残念ながらこのギャグは春日の中でも一番地味なやつ。地味だから気になったということもありますが・・・

 昨年、TBSの日曜9時枠でのドラマ「陸王」のフォントを調べて「正調明朝体B」だなと推定したのですが(この記事)、今回は同枠のドラマ「この世界の片隅に」を調べてみました。

 ぱっと見、なんてことのない太ゴシック体なので、「もう少し内容に寄った情緒のある書体を選べなかったのか?」という印象で、ごくありふれたフォントなんじゃない?と思ったのですが、意外と凝ったフォントで探すのに苦労しました。

 ちなみにアニメ映画のロゴはこんな感じ。明朝体でエッジを荒らす加工がされています。

 さて本題のドラマのロゴのゴシック体ですが、「こ」の一画目と、「に」の一画目にハネが無い。また、漢字の起筆にウロコが無いなど、何の変哲もないと思ったら結構該当するものが無く、苦労しました。ついに見つけたのが画像にも書いてありますが「秀英角ゴシック金B」でした。

 秀英角ゴシック金(ほかに銀もあります)はちょっと古い印象の骨格を持った書体で、戦時中というドラマの内容に合わせたのかとも思いますが、このタイトルの文字だけでは残念ながら「古さ」はあまり醸し出されていません。そして、書体も生のまま使われてはおらず・・・

この画像のようにウロコを取る加工がされていました。(形はピッタリ同じなので、このフォントには間違いないでしょう)

ということで、今回のロゴのフォントはぱっと見の印象はやっつけ感のあるものの、意外と凝ったフォントを使っていた。・・・・・けど、効果はあまり?・・・