前回の記事で設計案を書いたのですが、できあがってきました。


 「できあがってきた」というのは、実家の親に作ってもらって送ってもらったのです💦
 設計案段階では4回曲げるのは難しいとのことで、2つのパーツにしてリベットで留めることにしていたのですが(前記事の設計CG参照)、元々の案通りでできました。知合いの工場に行って”エキセンプレス”という道具を使って曲げたということです。素材はアルミの板(1.2mm厚×200mm×300mm アマゾンで480円)。

 下の写真のように机の下の脚の横渡し棒に引っかけて使います。


 机の上には既に2台Macを置いているので、「どこかいい置き場所はないかな」と色々考えていて、机の下を覗いたところ「なんかこの2本の棒のところに寄りかかる感じで収まればピッタリなんだよなー」と思いつきました。ほんのちょっとしたフックがあればmac miniが乗せられると考えてホームセンターで探したんですが、どれももうちょっとで使えない感じでした。それで、アルミ板を曲げて作ればいいのではという経緯です。

 先日買ったMac miniを置く場所を考えていました。既に2台を机の上に置いていて、机の上をこれ以上ゴチャゴチャしたくなかったので、新機は机の下になんとか収納したい。机の脚の支え棒が左右に渡してあり、そこにひっかけるようなフックがあればちょうどうまく納まりそう。それならフックの構造自体もごくシンプルなもので行けそうということで、写真(CGで作りました)のようなものを考えています。計画段階です。


 当初はアルミの板1枚を4回曲げて一体構造で作ろうと考えていましたが、4回曲げるのは難しそうと判断して、このように2パーツでリベットで結合することにしました。


 2020年なのに2012年製の旧型Mac miniをヤフオクで買いました。今、僕がメインで使っている機種とほぼ同じやつです。なぜそんな中古を買うかというと、仕事で使うAdobeのソフトをサブスク(月払い)のやつにしたくないから。今使っている買い切りのIllustrator、Photoshop等が動くのはこの古い機種でなければならないのです。今のメインで使っているのも好調で使っているのですが、万が一のバックアップとしてもう一台確保したというわけです。

 Mac mini / late2012 / Core i7 / Quad-Core / 2.6GHz / メモリ16GB

で¥40,000(税込)くらいでした。まだ届いたばかりで起動していないのですが、外観はかなりキレイ。


 うちのMacなんですが、仕事で使うソフトの関係で、OSのアップデートを渋っていまして、今使っているのがMac OS 10.8.5 Mountain Lionなのです。もう少し新しいOSにしてもなんとかソフトも使えるようではあるのですが、現状が安定して使えているので敢えて危険を冒さず現状をキープしております。

 しかし、Webサービスやら何やらで、古いOSだと色々と対象外になることも多くなってきました。例えば、年契約で全部のフォントを使える契約をしているモリサワフォントですが、今のOS環境だとこの9月から新書体をネットからダウンロードすることができなくなるんです。そろそろなんとかしなくちゃと色々考えて、中古のMacでも買おうかとヤフオクを探したりもしたのですが、結局選んだ方法は
・外付けストレージ(SSD)を買って
・そこに新しめのOSをインストール

 これがとりあえず安上がりで、今の環境も温存しつつ、新しい環境も使えるようになる!幸い外付けストレージを入れる場所は「裸族のカプセルホテル」という4個収納できる外付けケースを使っていて、まだ一部屋空いている。
 買ったSSDは←これ CFDの480GBです。セールだったので9980円で買えました。SSD 480GB 2.5inch 3D NAND CSSD-S6O480CG3VP

 もう一つOSの方をどうするか。最新のOSはAppStoreから無料でインストールできるのですが、最新OSはこれまた微妙な問題があって、そこまで上げたくはない。ちなみにOSのバージョンをリストアップしてみると

Mac OS
10.8.5 Mountain Lion ←現状使っているバージョン 2012年07月
10.9 Mavericks 2013年10月
10.10 Yosemite 2014年10月
10.11 El Capitan ←今回のインストール 2015年09月
10.12 Sierra 2016年09月
10.13 High Sierra ←最新 2017年09月
10.14 Mojave ←もうすぐ出る予定 2018年09月?

と現状より新しいのが5バージョンもあるのです。ところが、正式な手順でインストールできるのは最新のHigh Sierraだけ、それ以前のOSはそれぞれ最新だった時期に一度AppStoreからダウンロードしておけば、それを使えたのですが、そんなことはしていなかった。ということで、どうにかならないかなーと画策して、どうにかこうにかしてMavericks〜Sierraのインストールができる手段を入手しました。

 仕事のソフトをほぼ問題なく使えるのはYosemiteくらいまでらしいのですが、どうせならもう少し新しい環境を使いたい。ということで、El Capitanを入れてみることにしました。上の写真がEl Capitanのデスクトップ。けっこう快適です。仕事はまだ古い方の環境で頑張ってみます。

2019.4.16追記 コメントをいただきまして、4月5日頃から起動できなくなったようです。もうバージョン偽装も限界かな。せっかく検索して来ていただいたかたにはすみません。


2018.3.13追記 以前の書き換えでは起動できなくなっていたので、更新しました。

Skypeからこのようなメールがきていました。

お客様がサポートの終了を予定している古いバージョンのSkypeを現在または過去に使用されている記録がございます。 20‍17年7月1日以降、これらの古いバージョンのSkypeにはサインインできなくなります。

 普段Skypeなんて使っていなかったのですが、ちょっと3人で遠隔会議をする予定ができて、それではMacでSkypeを使おうと思ったのですが、やはり最新バージョンがインストールできず、使えなくなっていました。どうやらMacOSの最低条件が10.9以上でなければインストールできなくなったようです。
「さて困ったぞ」とネットで調べて色々試してみたものの、やはり最終的にMacOSを10.9に上げろと言ってくる。ちなみに僕の環境は10.8.5。


 そこで今度は英語で検索してみると、なんかそれらしき “ How to Skype with OS X 10.6.8? ” というディスカッションボードを発見しました。元ページはこちら

 MacOSのバージョンはぼくより古いのですがやってみる価値はありそう。方法は割と簡単で、
まず用意するのは旧バージョンのSkypeバージョン6.15.0.335。これはSkypeのホームページの旧バージョンダウンロードページで落とすことができます。このバージョンをインストール後、一回起動してみる(僕の場合ですが、最初一度も起動せずに下の手順をやってみたらうまく行かなかったので、一回起動してからの方がいいかと思います)。そしてその後の手順

1. Skypeを一旦終了
2. アプリケーションフォルダに行き、Skypeアイコンを右クリック
3. 「パッケージの内容を表示」を選ぶ
4. その中の「Info.plist」をクリックして開く

(追記:ダブルクリックで開くと勝手なアプリで開く場合があるので、右クリックして「このアプリケーションで開く」として、「テキストエディット」などのテキスト編集アプリで開くとよいです)

5. スクロールして次の箇所を見つける

<key>CFBundleVersion</key>
<string>6.15.0.335</string>

この↑バージョン番号6.15.0.335を新しいバージョン7.36.0.507に書き換えるのです(2018年3月13日追記、新しいバージョンが更新されるとまた書きなおさなければいけないようです。現在は8.17.0.2にすると起動しました)。バージョン偽装の様なことですね。そうするとこう↓なります。

<key>CFBundleVersion</key>
<string>8.17.0.2</string> ←(2018年3月13日更新)

6. ファイルを保存。または⌘+s
7. Skypeを再起動


といったところです。
これを試してみたところ、ななんと!使うことができました。
よかった。

これで、遠隔会議なんとかなりそうです。明日事前に一度テストする予定です。