今年芽を出したレモンバームは水やりを気をつけて(1日置きくらいに水が足りなくならないように)順調に育ちました。何度か料理にも使いました。グリーンカレー的なものに使ったり。↑上の写真は一眼で撮った。やはり拡大したりする場合、まだiPhoneより一眼の方が画質がいい。

 葉を揺らすとふわっとコナみたいな小さな白い虫が翔ぶのに気がつきました。大量ではなく数匹くらいだし、ほんとうに小さいのであまり気にしなかったのですが、写真に撮って調べてみた。↓こちらの写真はiPhoneでレンズの前に虫眼鏡をかざして撮った。



 こういう時に写真の方が拡大できてよく見える。肉眼じゃ無理でした。
 最近、調べたい植物を写真をアップしたら教えてくれるサイトを便利に使っているので、その虫版は無いかと探してみたけどいいのが無かった。結局Googleの画像検索で特定しました。これは「コナジラミ」という羽虫でした。コナジラミを駆除するのに薬品を使いたくない場合は牛乳を使う手があるようです。

 最近公園などでよく見る花が気になったので調べてみたら「アガパンサス(紫君子蘭)」だった。


 アガパンサスは学名でもあるのですが、「属」という分類レベルです。Wikiなどで調べると、その上のレベル「科」やさらに「目」などが書いてあります。
 アガパンサスの科はヒガンバナ科。確かに花の形状はヒガンバナにそっくり。
 そして目はなんとアスパラガス目。えーっアスパラガス?! でも言われてみると名前はたしかにそっくり。アガパンサス≒アスパラガス。

 このアスパラガス目(正確にはAsparagales、日本名だとキジカクシ目)が一大目で配下に「ラン」「アヤメ」「ネギ」などを従えています。アスパラガスそんなに偉かったのか!
 面白くなってアスパラガス目を色々調べてみると僕が持っているトラノオ(サンセベリア)もこの中に入っていました。2018年に14年ぶりに花を付けた時に撮った写真があるので、花をアガパンサスと比べてみますと・・・


 こんな感じで、細長い棍棒型のつぼみとか共通点があります!
 ヒガンバナとネギ坊主も言われてみれば似ているような…とか、でも本家のアスパラガスとはあまり共通点が無いような感じもします。分類学なかなかおもしろいぞと思いました。


 ウォーキングの途中、花壇の側でフワッと甘いガムの匂いがしました。どうやらこの辺の花木から漂ってきているようだ。発生源が特定できないのだけど、たぶん距離から言ってこの花だ。何という花か皆目わからないけど、後で特定して本当にこんな匂いがするのか調べようと写真を撮りました。※上の写真
 帰ってきてiPhoneのアプリで調べてみると「特定できませんが…おそらくMagnolia Figo (Lour.)DC.」と出てきた。なんだかよくわからないけど、さらにMagnolia Figoを調べてみるとモクレン科オガタマノキ属(Michelia)の「カラタネオガタマ(唐種招霊)」というらしい。説明によると「バナナのような強い甘い香り」とありました。そうか、あれはバナナの香りと表現するのか。植物からあんな人工的な甘い匂いがするのは初めてでびっくりしました。


 10月19日の投稿でサンスベリアに蕾がついた話を書いたのですが、一応花が咲きましたので投稿しておきます。細長い筒のような鞘?から線状の雄しべが放射状に開きます。下の方から順に開いていきます。香りは独特で例えるのが難しいのですが、青いバナナのような感じが入っているかな…

 前回この株に花が付いたのは2004年だったようです。14年ぶりとは。