六花亭がカーリングLS北見の「そだねー」の登録商標を申請したという。北海道弁であり、取りあえず先に取っておくという手法のようです。
それでは他に何か北海道で有名なセリフも片っ端から申請しているかもという妄想をしていて、「北の国から」の有名なフレーズ「子どもがまだ食ってる途中でしょうが!」を思いつきました。もしこのセリフを実際に商品名にしたら・・・「子どもが食っている途中バターサンド」!
六花亭さん商品化どうでしょうか?
以前、日経サイエンスで描かせていただいた「光子の裁判」のイラスト(左)。この光の線のような表現を3DソフトのMagicaVoxelで再現してみようと思ってやってみました。先日のバージョンアップでこのモヤの中の光の線の表現がすごく良くなったのです。右がその結果。これでもかなり良く再現できていると思います。細長い部屋を置いて、窓を二つ開け、外に明るい光源を置いてあります。そして、FOGという霧のシミュレーションを設定することによって、窓からさす光の筋が出てくるのです。
【物理学】「『光子の裁判』再び 波乃光子は本当に無罪か?」 細谷曉夫(東京工業大学)「私は二つの窓の両方を同時に通りました」。被告の供述は真か偽か。有名な法廷劇の第2幕が始まる。【別冊日経サイエンス199 量子の逆説】 https://t.co/iIsafpacab pic.twitter.com/y02dbZffjT
— 日経サイエンス (@NikkeiScience) 2017年5月21日
専ら部屋着用なんですが、ウール100%で暖かく、薄手で着やすいので気に入っているセーター。でも左ひじのところに穴が開いてしまっていました。ま、部屋着だしいいかと思っていたのですが、テレビでセーターの修繕を紹介していて「これやってみよう!」と思い立ちました。
紹介していたのは「ダーニング」という「織り」でザクザクやる方法だったのですが、考えているうちに「編みで上から覆うのでできるかも」と思い、編みに変更。ただ、僕は編み物はやったことはない。そこで検索しながらなんとか見様見まねで人生初編みものをしました。なんとかここまで編んで、この大きさで穴は隠れるので、あとは最後の目をなんとかセーターの中に埋込んでいきます。
テレビで見たダーニングは、お直しのところをわざと目立たせてアクセントにするとオシャレとだいうので、僕も色味を考えてこの青色の毛糸にしました。ちょうどひじ充ての感じになるのでいい感じになると予想していますが…。