昨日「借りぐらしのアリエッティ」を放送していたので、前々回の投稿の続編。ジブリアニメの動きです。

 ハルさんの声を演じているのは樹木希林。アリエッティのお母さんを捕まえていたのに、逃げられてしまって「こびとはほんとにいるのよ〜」とくやしがっているシーンです。この動きは寺内貫太郎一家で樹木希林が「ジュリーー」と言っていた時の動きに違いありません。きっと米林監督はねらってこういう演出を入れたんだと思います。

寺内寛太郎一家のシーン YouTube動画


 ポニョがハム入りラーメンを見た時のジャンプ→ドンの動きです。となりのトトロでめいがさつきにお弁当を作ってもらった時にも同じようにしていました。「子どもってこうするな」っていう何気ない動き。しかし、観る人は「あぁ!そうそう」って無意識に感じ取るんです。こんな細かな部分の積み重ねが宮崎駿作品のすごいところなんだと思います。

 ちなみに、着地の時わざと大きな音がなるように足を踏ん張るところ、ここがポイントです。これが子供っぽさ。大人はこんな風にはしない。


 中学英語の学習動画の第2弾になりますが「doらえもんの歌(一般動詞の疑問文・否定文)」のアニメーションを作りました。前に作った第1弾はこちら「be動詞の歌」です。概要は前回同様、toby松崎さんに音源を送っていただいてそれに僕がflashでアニメをつけました。

 今回は前回の倍くらいの長さ2分50秒もあるのでちょっと大変だったのですが、flashの使い方がだんだんわかってきてなんとか完成できました。アニメーションの中でもモノがスーッと移動するという動きはアプリの機能でできるので、それこそパワポなんかでもわりと簡単に作れます。一方、人の動作なんかを1コマずつ描かなければならないタイプのものは手間がかかるけれど、これぞアニメの醍醐味でもあります。面倒くさいんですけどね↓。帽子は1個描いてスーッと移動させているだけ。人物は1コマずつ描いています。

flashの画面↑
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