日経サイエンスの数学パズル連載「パズルの国のアリス」の単行本化第3弾が出ました。僕はイラストを担当しています。著者の坂井先生は僕の出た大学で先生をしておられたのですが、今年定年で退官されたようです。これは偶然だったのでご縁を感じていました。さらに、僕も先生も北海道出身だという重ねて奇遇な事実もあります。北海道のどちらなのかは聞いていないのですが。
 連載はもう10年以上続いていて、自分ではそんな長い感じはないのですが、かなり長寿連載でありがたいことです。

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 イラストを担当しています、池上彰さんの本「知らないと恥をかく世界の大問題10」の2019年版が6月8日に発売になります。10年目(10冊目)の節目になりました。今回もトランプ大統領が最多登場で何個も描きました。

 イラストは20点描いたのですが、まだ1個も描いていない段階でAmazonではこの本の予約が始まりました。その時は何とも言えない焦りを味わいました。

 ツイッターでもつぶやいたのですが・・・。池上彰さんの本「知らないと恥をかく世界の大問題」シリーズでイラストを描かせていただいていまして、この本の中では世界の首脳のイラストもよく描くのですが、前々からヒラリークリントンの顔を似せるのが難しいので苦労していました。↑この写真は今年5月に発売した第7弾のイラストです。この時点からずーっと、次期大統領はほぼヒラリーで決まりだろうと世間では言われていたので、「あー、これから4年はヒラリーを描かないとならないのか・・・」と、「トランプは特徴があって似やすいのになー」と思っていました。

 まさかまさかトランプが勝つとはこれっぽっちも思っていなかったので、「仕事的なことだけ考えたら、トランプが大統領になった方がいいのにな」なんてちょっと考えてしまった。もしや僕がそんなことを考えてしまったせいでトランプが勝ってしまったのではないか?! まぁそんなことはないのですが・・・なんともとんでもないことが現実になってしまいました。

 日経サイエンスの連載コーナー「パズルの国のアリス」でイラストを描かせていただいていますが、これをまとめた書籍第二弾「数学パズルの迷宮」が発売されることになりました。明日6月24日発売です。
 下の写真は前回第一弾(緑バック)。今回はそのシリーズ感を持たせつつ新たに描きました。背景の紫っていうのが結構難しかった。
 今回は全39問。イラストもオールカラーで載せていただいています。著者は筑波大学准教授・坂井公先生です。


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