イラストを担当しています、池上彰さんの本「知らないと恥をかく世界の大問題11」が6月10日に発売になります。昨年と同じポジションで写真を撮りました↑。

 あいかわらずイラストの登場人物としてはトランプ大統領が一番多いです。トランプ、習近平、プーチンあたりはもう何回描いたかというくらい描き慣れたのですが、今回初めて描いた、上の写真のグレタ・トゥーンベリさん。今回一番試行錯誤したかもしれない。ある程度大きく描くので、もっと描き込むことができるし、そうすればもっと似させることもできるのですが、そうすると他のイラストとの整合性(一貫性)が無くなってしまう。という判断で、最小限でそんなに似てないかもしれないけど「まぁわかるね」というところでとめました。

 イラストを担当しています、池上彰さんの本「知らないと恥をかく世界の大問題10」の2019年版が6月8日に発売になります。10年目(10冊目)の節目になりました。今回もトランプ大統領が最多登場で何個も描きました。

 イラストは20点描いたのですが、まだ1個も描いていない段階でAmazonではこの本の予約が始まりました。その時は何とも言えない焦りを味わいました。

 ツイッターでもつぶやいたのですが・・・。池上彰さんの本「知らないと恥をかく世界の大問題」シリーズでイラストを描かせていただいていまして、この本の中では世界の首脳のイラストもよく描くのですが、前々からヒラリークリントンの顔を似せるのが難しいので苦労していました。↑この写真は今年5月に発売した第7弾のイラストです。この時点からずーっと、次期大統領はほぼヒラリーで決まりだろうと世間では言われていたので、「あー、これから4年はヒラリーを描かないとならないのか・・・」と、「トランプは特徴があって似やすいのになー」と思っていました。

 まさかまさかトランプが勝つとはこれっぽっちも思っていなかったので、「仕事的なことだけ考えたら、トランプが大統領になった方がいいのにな」なんてちょっと考えてしまった。もしや僕がそんなことを考えてしまったせいでトランプが勝ってしまったのではないか?! まぁそんなことはないのですが・・・なんともとんでもないことが現実になってしまいました。

イラストを担当しました池上彰さん著「知らないと恥をかく世界の大問題7」(KADOKAWA)が5月10日に発売になりました。そして、今度の日曜(5月15日)のBS日テレの番組「久米書店」で、この本が課題図書の放送があります。池上さんがゲストです。僕は久米宏さんのラジオを毎週聴いているので、僕のイラストが久米さんの目に触れるだけでも嬉しい(もちろん壇蜜さんもだけど)。