2024 ∙ 10 ∙ 152024 ∙ 10 ∙ 18 斉藤重之 3Dモデルをプログラムで生成する仕組み イラスト・植物 二日前の投稿、「もみの木🌲?試作」ですが、どんな考え方で立体の形を生成するのか、ざっくりと説明してみたのが上の図です。 CGを生成するプログラムにもいくつか手法がありますが、今回使っているソフトmagicavoxelのプログラミングでは「距離関数」という考え方で作っていきます。 「この点からこの距離の内(外でもいいのですが)に入っている部分がモノがある領域」 という感じで「この距離」という部分を関数式で書いていきます。 TwitterFacebook0Pinterest0