二日前の投稿、「もみの木🌲?試作」ですが、どんな考え方で立体の形を生成するのか、ざっくりと説明してみたのが上の図です。
 CGを生成するプログラムにもいくつか手法がありますが、今回使っているソフトmagicavoxelのプログラミングでは「距離関数」という考え方で作っていきます。
「この点からこの距離の内(外でもいいのですが)に入っている部分がモノがある領域」
という感じで「この距離」という部分を関数式で書いていきます。

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