自部屋の窓の正面が裏手にある事業所のちょうど屋根の高さなのですが、そこで修繕が始り、屋根を白いペンキを塗り始めた。ほぼ全体を塗り終わったら日光をガンガン反射して眩しくなってしまいました。今の寒い時期はまだいいのですが、夏にこれは大変なことになりそう・・・↑写真は白い眩しいペンキを塗っているところ
夏の熱を少しでも遮断(反射)するためのエコ対策としてこのような反射塗料を施行するというのを聴いたことがあります。でも、こっちとしては迷惑です。暑くなる前に遮光のシートとかをベランダに取り付けようかな・・・などと考えていました。
白いペンキを塗り終えた数日後、今度はグレーのペンキを上から塗り始めた。「なんだ下塗りだったのか」助かった。屋根塗装のことをちょっと調べてみたら、2度塗り、3度塗りが普通のようです。最初の塗料はプライマーという下地ということで、白か透明が一般的らしい。早とちりして遮光シートを買ってこなくて良かった。
【今回得た知見】→屋根は2度塗る