ヘンな構造のトイレで用をたす夢をみた。長細い作りで奥に便器があります。ドアはノブの真ん中にあるボタンを押すと鍵がかかるタイプのやつだけど、壊れて鍵がかからない。ドアの外は人の往来が多く、すぐにドアを開けられそうになる。でもドアが遠いので閉めに行けずにあせる・・・という夢。
こんな感じのヘンな状況でとにかく”あせる”夢って結構よく見るな…と思った。それでこの夢のシーンのイラストを描いてみて、装画にし架空の本をデザインしてみました。「焦る夢」・・・もし僕に文才があればこんな本を書けたら面白いかもしれない。