ヘンな構造のトイレで用をたす夢をみた。長細い作りで奥に便器があります。ドアはノブの真ん中にあるボタンを押すと鍵がかかるタイプのやつだけど、壊れて鍵がかからない。ドアの外は人の往来が多く、すぐにドアを開けられそうになる。でもドアが遠いので閉めに行けずにあせる・・・という夢。

 こんな感じのヘンな状況でとにかく”あせる”夢って結構よく見るな…と思った。それでこの夢のシーンのイラストを描いてみて、装画にし架空の本をデザインしてみました。「焦る夢」・・・もし僕に文才があればこんな本を書けたら面白いかもしれない。

 毎月連載でイラストを描かせていただいている日経サイエンスで、おもしろい記事があったので紹介します。2年前の号ですがすみません。


 タイトルは「ネコは自分の名前を聞き分ける」←日経サイエンスの記事概要ページにリンクしています。
 内容はタイトルの通りで、人が猫に向かってその猫の名前と、また名前とまぎらわしい言葉とをランダムに呼びかけて、名前を聴き分けられるのか?という実験をしました。というものです。
 結論は「ネコたちは自分の名前を聞いた場合のほうが似た単語や他のネコの名前を聞いたときよりも,より明白な反応(ニャアと鳴く,耳や頭,尻尾を動かすなど)を示した」ということです。

 心理学や行動科学などのこうした実験はよくきくのですが、この実験で本当にそれが言えるの?(結論づけられるの?)というところがいまいち納得できないことが多い(ガチガチの科学的な実験と違って、「こうだからこう!」という論拠がふんわりしている気がする)。ビデオ観たらわかるけど、4の「バイオリン」以外は全部反応はしているでしょw。名前の時だけはその後歩いたけどさ。

 でも、実験動画がなごむのでまぁそれでいいです。