カーリングの世界女子選手権が本日まで行われていました。今年はSC軽井沢が日本代表として出場しました。イラストを描いてみました↑


 いつもはロコソラーレを応援していますが、今年は日本選手権でSC軽井沢に敗れ、世界選手権の代表権がSC軽井沢に。なので、あまり真剣にテレビ観戦もしていなかったのですが、なかなか勝てないながらも頑張っていたので、後半は少しちゃんと観ていました。
 SC軽井沢はロコソラーレよりもひと世代若いチームで、ホームもロコの北海道に対して軽井沢と離れているのですが、観ているうちにロコソラーレに似ているのに気がつきました。コミュニケーションの声かけの言葉やトーンから、ストーンを投げるフォームも似ています。きっと憧れているうちに影響を受けて似てきたのではないかと思います。

 今回の世界選手権の結果は予選3勝9敗で決勝には進めませんでした。まだ世界での経験が少ないので仕方ないかなと思いました。経験を積めばもっと勝てるようになるんじゃないかと期待しています。


 僕のラストのチェルシー は昨年8月のライブで配られた1個になりそうです。ライブは北海道の先輩(3つ前の投稿「ラジオ番組で曲探しのメッセージがあって—片桐麻美さん」の中で書いたまっちゃん)含め3人のアコースティックギターのバンドMASAYOのでした。レパートリーはガロの曲がメイン。そしてガロといえば昔チェルシーのCM曲を歌っていたので、そのつながりで客席にチェルシーがサービスされたのです。久々に食べて「あーこの味だ!」と思い出しました。

 聞いているラジオでもチェルシー終売が話題に上がっていて、話ではもう買い占めで店頭には全然ないようです。やはりあのライブでのチェルシーが最後のチェルシーとなるんでしょう😢

 しかしこのパッケージのデザインは秀逸だった。他のとは一線を画していた。