知り合いのミュージシャンのCDをデザインさせていただきました。やっとでき上がって現物を送ったいただきました。以前このブログにも「録音スタジオに見学に行った」と書いていましたが、そのアルバムです。タイトルは「Dan Din Dun Din Dan」。


 バンド名はUFB。メンバーそれぞれがプロのミュージシャンで、ギター、ベース、ピアノ、サックス、ドラムの5人編成のバンドです。ジャンルとしてはジャズとかフュージョンっぽいのかな。歌はないオリジナルの曲です。

 今回のデザインはバンドの方から特にイメージの指定がなかったので、ほぼゼロから自分で考えたイラスト(グラフィック)です。自分でも「これは○○です」という説明はできない「なんじゃこれ?!」というデザインなんですが、ぱっと見で印象に残って、なんだかチャーミングであるという所を狙っています。自分ではまぁまぁ気に入っているのですが・・・。

 ウェブの販売サイトも準備しているのですが、ちょっとまだオープンできていません。一応URLを書いておきます。
https://ufb-music.stores.jp/
オープンしたら追記でお知らせします。


 帰省から戻ってきたタイミングで、2台使っていたMacm miniの調子がどっちもおかしくなりました。ネットや通信用で使っている方のMacはどうやらハード(機械)的に壊れかけているようで諦めました。デザイン制作用として使っている方はソフト的におかしいようで、外付けのシステムから立ち上げると問題ないようなので、とりあえずそれで使っています。それにしてもなぜ2台同時におかしくなるのかな?

 1台が壊れて、さらにもう1台も不安があるので、これはもう新しいのを買っておかなくてはだめじゃないか。ということで、新しく現行のMac mini 2023(M2というプロセッサの)を買いました(上の画像)。オプションを付けなければ9万円なのですが、メモリとSDDの容量をそれぞれ増量して14万円くらいになりました。

 MacOSのデザインの話。MacOSはOSX(10)で大きく進化し、アイコンのデザインもそれまでとガラッと変わった「アクア」と呼ばれる透明水まんじゅうのような立体的なデザインが採用されました。このころからしばらくはこのぷっくりして影が付いた立体的なアイコンが続いていたのですが、2014年くらいからMacOSだけでなくWindowsやらスマホやら世の中全般的に平面的なアイコンデザインが流行っていきました。フラットデザインなどと呼ばれます。



 今回、新しいMacOSを触ってみて、アイコンが思ったより古くさいなと感じました。影付けて立体感を出すのも少し古くさいのですが、たぶん全部角丸の四角形の枠に統一したのもそういう印象にしているのかと思います。これはiPhoneと共通のデザインにしているんですね。とにかく「最新のを使っている」というワクワクがあまり感じないデザインでした。

 ともあれ、安い買い物ではないのでずっと壊れないで動いてください新Mac。


 新千歳空港から直通で札幌に向かう快速列車の「エアポート」。地下ホームからすぐに地上に出るのですが、なんだか外の景色がぼんやり雲って見えました。「北海道の電車だから保温用に二重ガラスになっているのかな」と思って窓ガラスをよく確かめてみると、普通に1枚のガラスで、ただ単にガラスが汚れてほとんど曇りガラスのようになっているのでした。


 僕は帰省で北海道に来た身なのでまだしも。観光で訪れた人が初めて見る北海道の景色を、こんな汚れたガラス越しで見せるのはなんとも残念に思いました。JR北海道さま、こういうところだと思いますよ!

 前から、同じJR🚃としてJR九州はあんなに観光列車で盛り上がっているのに、JR北海道はジリ貧で廃線に次ぐ廃線。なぜこうも違うのかと思っていました。まぁ、大きな要因は鉄道利用者の数なのだろうけれど・・・観光客を相手にするならば、こういうところに気が回らないというのも原因なのではないかな。それとも、もうガラスの掃除にかける労力も割けないくらいの経営なんでしょうか?ちなみに札幌から乗った特急ライラックの窓はそんなに汚れてはいませんでした。でも北広島に新しい球場⚾もできたこともあり、快速エアポートの窓ガラスは重要な問題だと思います。

 3年ぶりに北海道の実家に帰省してきました。
 実家には写真にあるような手作り物が飾ってあります。これらは一般的に「おかんアート」と呼ばれているもので、全国津々浦々の”おかん”がなんか意味がわからないクラフト作品を作っているのです。うちも例外ではなく居間を見渡せばこういうものがいくつも見つけられます。


 母がその時々にどこかから作り方の情報を得てきて作ったものなのですが、「これを作ろう!」というモチベーションがどこからくるのかが不思議です!そしてそのモチベーションは全国の”おかん”に共通しているという不思議。そのことを母にも聞いてみたところ「かわいいと思って作りたくなる」ということです。何者かに操られて無意識に作っているというわけではなく、「作りたい」という衝動はあるようです。

 最近ではおかんアートのアート展なども開かれ、「これはおもしろいのでは?!」というような評価になっています。確かにその衝動がどこから来るのかという点はおもしろいと思いました。