このブログでは前に「陸王」や「この世界の片隅に」「VIVANT」など、ドラマのロゴのフォントを特定してきましたが、今回もドラマで出てきた文字を探してみました。


 今やっている連続テレビ小説「虎に翼」で主人公が今勤務しているのがドランクドラゴン塚地演じる雲野弁護士の事務所です。先日塚地さんがツイッターにドラマで使う名刺をアップしていたので、どんなフォントを使って作っているのか調べてみました。↑左の写真が塚地さんがアップした本物の写真で、右の写真は僕が再現してみたものです。※住所の小さい字は違うフォントを使っています。

 ぱっと見、なかなかうまい具合に昭和初期の古い雰囲気を再現していたので、もしかしたら実際に活字を使った活版印刷で作ったのかと思って、最初は昔の活字の書体をあたってみていましたが・・・。どうも該当するものが見当たらず。はらいの特徴から思い当たるフォントがあり…調べてみたら、やはりフォントワークスの筑紫ヴィンテージ明朝というフォントでした。

うまく滲みの加工をしているのか、プリンターの具合で滲んでいるのか。滲み具合も古い感じを醸し出しています。

 また、用紙もざらっと感がある紙のようで、もしかしたらこれはハーフエアという紙かもしれません。

 小道具としての名刺をひとつを作るにも、その時代の雰囲気になるように気を使っているのだと感じます。実際一瞬映るだけですが、それっぽさが感じ取れるのものです。


zoomなんかで自分がモニタに映る時、左右が鏡像になるのがずっと違和感がある。自分の部屋が見知らぬ部屋に思えるから。それは当然で、部屋の作りが反転しているから。通話相手はこの映像を見ているのかな?だったらそれは僕の知らない部屋にいる左右逆の僕なわけで・・・これにはいまだにモヤモヤして慣れない。


 恵方巻きの方角のことを調べていたら、知らなかったこんな事を今さら知ってびっくりした話。


 乾さんって、知り合いにもいるのですが、知っての通り「いぬいさん」と呼ぶ。「乾燥の“乾”だけど、いぬいって読むんだな」って理由もなくそう覚えていたこの字がなんと、方位を示す十二支の犬(戌)と猪(亥)の間の北西の方位「乾」から「いぬい」と言うという事を今更ながらに知ってびっくり。
 おまけは「巽」。乾の反対側の東南の方角ですが、これも十二支の龍(辰)と蛇(巳)の間に充てられた字であることから「たつみ」と読むんだそうです。これは舞踏家の土方巽(ひじかたたつみ)の名前で「たつみ」と知っていましたが、これが「辰巳」から来ていると初めて知りました。

 世の中、知らないことってまだまだあるんだなとつくづく思いました。


もんたさんの訃報でダンシング・オールナイトのジャケットをあらためて見ると、あのジャケットのあのポーズ、あれだけでもうもんたさんが思い浮かぶ。そういえば他にもジャケットの写真のポーズで「これはあの人」と強烈に印象付いているのって結構あるように思います。上のイラストで描いた小田和正とかマイケルとか。面白いな。


 アメリカの女性シンガーは登り詰めるとみんなボディースーツっていうの?あれがお約束になっているのかな。ちょっとイラストも描いてみました↑。

 今はテイラー・スウィフト(イラスト中央)が女性シンガーのトップということでしょうか。今年世界ツアーをやっていてその人気が話題です。テイラー・スウィフトが元々カントリーのイメージ(=わりと大人しい衣装。下のツイート参照)だったのに、今年のツアーでこのボディースーツがメインビジュアルで出てきたので、「そうか、アメリカのトップシンガーというのはこういう衣装がお約束なのか」とハッと気がついたのです。

 思い返してみるとマドンナ(イラスト右)の時からそうでした。レディーガガ(イラスト左)も色々奇抜な衣装を着ていましたが、こういうボディースーツも印象が強い。

 こちら↓7年前にツイートした時のテイラー・スウィフト。