「自分ら世代にとっての👩(誰々)は自分の子供世代(30歳下と想定)にとっての👧(誰々)だ」という話。

この夏、aikoの「かぶとむし」をヘッドフォンをした女学生が歌うCMがありまして、今のあの世代にとってaikoの「かぶとむし」は昔の名曲という認識なんじゃなかろうか?と思いました。そして、僕が前から提唱している「若い人達にとってのaikoは自分らにとってのイルカなんじゃないの説」を思い出したのです。

 もっと他にも「あの世代の○○はわれわれにとっての○○」というのがあるんじゃないか?
「今の10代にとってのゆずはわれわれにとっての○○」とか。10代から見たらゆずも40歳おじさん大御所アーチストといったところでしょうし。

 このような観る目線の差から同じような構造を見つけることで、新たな気づきがあったりしてオモシロイのです。また、べつの「👩(誰々)は👧(誰々)だ」説を発見したら発表したいと思います。


何年もやり続けてきた「みんなのGOLF6」のセーブデータをしょきかしてしまいまいまして、ショックを受けております😵。画面をテレビからゲームに切替える前にコントローラーに線をつないだりしていたところ、うまいことノールックで「さいしょから」を選択→「データ消えますけどいいの? はい」を選択して初期化してしまったみたいです。
一回落ち着くためにアイスを食べました。
 …
8月31日にみんなのGOLFの新作が発売されるのですが、それを買ってやれ!というお告げでしょうか。
はっ、仕事をしろ!というお告げでしょうか・・

またサイコロ3DソフトMagicaVoxelで作ってみました。池と建物の風景ー昼と夜バージョンです。池の映り込みなどを作ってみたかったのです。右の建物は大学の頃にサークルで使っていた建物「文化系サークル館」です。深く記憶に残っている風景を3Dで再現すると、なんだか不思議な感覚になります。「おーあるある!」的な感じとでもいいましょうか。オモシロイです。



↑これは使用していたA室のベランダからの視点。


アメ横「君野園」の“抹茶ソフトクリーム”🍦。毎年、上野のカルディでコーヒー豆の周年セールがあるので、上野に買いに行ったついでにアメ横に寄ってこれを食べてきます。じつは僕の最寄り駅にある和菓子屋さんが夏になると売りだす「塩豆乳ソフト」が好きだったのですが、今年売らなくなってショックだったのです。それでこの夏はまだソフトクリームにありついていなかったこともあり、君野園の抹茶ソフトを迷わず食べました。

茶の君野園 抹茶ソフトクリーム¥350