2つ前の投稿で「SpaceX社による民間人だけの宇宙旅行Inspiration4が意外と地球から出ていない。すれすれの所を跳んでる印象」と書きました。
 その後たまたま先日テレビで「気象衛星の軌道は地上約36,000km」と聴いて驚きました。Inspiration4と比べたらべらぼうに高いじゃん!と思って作ってみたのが上の図です。全然レベルが違う。ただし人工衛星の方に人は乗っていないんだけど。あと、月までの距離感もこの感じで地球を30個並べたところだということがわかって、なんかつかめた感じがします。


 今年芽を出したレモンバームは水やりを気をつけて(1日置きくらいに水が足りなくならないように)順調に育ちました。何度か料理にも使いました。グリーンカレー的なものに使ったり。↑上の写真は一眼で撮った。やはり拡大したりする場合、まだiPhoneより一眼の方が画質がいい。

 葉を揺らすとふわっとコナみたいな小さな白い虫が翔ぶのに気がつきました。大量ではなく数匹くらいだし、ほんとうに小さいのであまり気にしなかったのですが、写真に撮って調べてみた。↓こちらの写真はiPhoneでレンズの前に虫眼鏡をかざして撮った。



 こういう時に写真の方が拡大できてよく見える。肉眼じゃ無理でした。
 最近、調べたい植物を写真をアップしたら教えてくれるサイトを便利に使っているので、その虫版は無いかと探してみたけどいいのが無かった。結局Googleの画像検索で特定しました。これは「コナジラミ」という羽虫でした。コナジラミを駆除するのに薬品を使いたくない場合は牛乳を使う手があるようです。

 SpaceX社による民間人だけの宇宙旅行Inspiration4が成功して無事帰還しました。宇宙船から撮った動画がこれ↓(SpaceX公式twitter)。


 結構地球が全体的に見えるので、「おースゲーな!どれだけ高いところまで行ったの?」とちょっと調べてみました。すると高度575kmの軌道ということです。大まかにどんな感じかつかみたかったので、図を書いてみました↓。


 まだまだ案外地球のそばで、直線距離にして東京ー広島間。その距離を上に向かうと思うと考えようによってはやっぱりかなり高い。でも、宇宙スケールで考えるとまだまだ地球を出たという感じではないな。

 前にもスペースシャトルの時に気になって描いてみたことがあるんです↓



この時は350kmだったので、それに比べたら今回は結構高かったけど。


 キッチンの窓の網戸を拭き掃除していたらビリッと破れてしまったので網を張り替えることにしました。交換した網はグレーの24メッシュ。
 色に関しては黒とグレーがあるのですが、黒は網を通しても外が見やすい代わりに外からも中が見えやすいということなのでグレーにしました。キッチンは外廊下に面していて、通る人が見ようと思えば見えるので、あまり透け透けだと嫌です。
 24メッシュは網の細かさです。元々はたぶん20メッシュで、24メッシュはもっと細かいもの。元の20で良かったのですがホームセンターに24より粗いものが無かったのでまいいかと。

 あと必要なものは網を枠に留めるためのゴムチューブとそれを溝に押し込むためピザカッターのような円盤がコロコロ回る道具が必要だということでした。しかし諸々を買いに行ったホームセンターで考えた末、押し込む道具は何かで代用できるだろうと買うのをやめました。この時以外に使わないものを増やしたくないのです。今回の窓が小さかったのもあり、結局棒状のものでチクチクゴムチューブを押し込んでなんとか張り替えできた。

 ここから雑考です。網の細かさの24メッシュですが「何の数字?」と調べたら「1インチ(2.34cm)に何目あるか」というものでした。だから1インチに20目の方が1インチに24目のものよりも目が粗いというわけです。そして、このインチ当たりの単位は結構なじみがある単位でした。
 例えば印刷では網点というものを使って濃淡を出しているのですが、この網は大体175lpi(lines per inch)(lpiは「線」という方が一般的)で、高精細印刷だと300lpiなどもあります。網戸のメッシュと同じで「1インチに何線あるか」で、実際に印刷物をルーペで見ると色の点々が見え、1インチに170個点々が並んでいます。網戸に比べると7倍細かいメッシュです(175線で)。
 あと、コンピュータのモニタの表示解像度では72dpi(dots per inch)などがよく使われます。「1インチに72個の点々」で表示する。網戸より3倍くらい細かいのね。

(↑モニター上のサイズが実寸ではないので注意)

 このように単位として同じなので、比べることができて、どのくらいか実感がわきます。あとメッシュとしての単位は網戸に限らず金網など色々なメッシュでこの単位の数字が使われているので覚えておこう。