前回の投稿からアップデート。壁のゴッホの絵も作ってシーンを再現しました。トマトスープがかかった感じが意外と雰囲気が出ました。


 一番上の画像は壁に掛けられたゴッホの元絵。
 そして下は人物は背中側も作ってあって両面印刷しましたが、表裏をずれなく印刷するのが難しい。


 このニュースはみんな知ってるかと思うのですが、「環境団体のメンバーがゴッホのひまわりの絵にトマトスープをぶっかけた」というやつ。あれを模してこんな↑紙の人形を作りました。

 こうやって使うもの!というので作ったのではないのですが、例えばこんな風にメッセージのメモをアピールする目的で使うとか。もともと「石油を使うな!」というアピールをしている人達なので「アピール」という部分はあっているでしょう。

 これを作ってみようと思った理由は、彼女らがなんか左手にボンドみたいなものを塗って壁にその左手をくっつけているんです。何の意図だか調べてもいないのでわからないですが、ちょっとこのわけのわから無さがツボで、この左腕を描きたかった(最初はイラストでと考えていました)、というわけ。紙人形にしてみたところ、その左手の曲がり具合が結構いい感じに再現できてなかなかいい感じになった。ニュースの写真と比べてみたい場合は下のリンクで見られます。

cnnニュース日本語版へのリンク:10月15日、ゴッホの「ひまわり」にトマトスープかける、化石燃料に抗議 英美術館


 一昨日ですがパンコンチネンタルカーリング選手権でロコ・ソラーレが見事優勝しました。すごい。

 今回、英語の記事を読んで初めて気付いたのですが、「フォーフット」という中心の赤いエリアが英語で “4Foot” だということ。足4つ分ということだったのか!
 ちなみに、その外側の白い部分までのエリアは8フット=直径2.4m、そのまた外の青まで含めるエリアは全体でハウスといいますが12フット=3.6mとなります。でもフォーフット以外は用語として使用することはあまり無いような気がします。

 「フォーフット」と “4Foot” が結びついていなかったのですが、それも当然で普通は複数形を使い “4 feet” となるからです。フォーフィートだったら「あぁ直径の長さのことか」とわかったはず。なぜ単数型のフットを使うのか。そこが疑問です。

 追記:ちょっと辞書調べてみたら、複数型でもfootを使う場合があるみたいです。


 英語ニュースのサイトを見ていたら、たまたま今年8月に発表されたおもしろい論文を目にしました。

Increase of tear volume in dogs after reunion with owners is mediated by oxytocin.

ー飼い主との再会後、犬の涙量の増加はオキシトシンによってもたらされるー

 涙目の犬はその昔某消費者金融のCMのチワワでも有名でしたが、実際に犬も嬉しくて涙目になるそうです。悲し涙じゃなくてうれし涙も!?というのが驚き。

 この研究は日本の麻布大学獣医学部の菊水健史教授らの研究です。

 菊水教授が飼っているスタンダードプードルが子犬を産み、その母犬が子犬を世話してる時に涙目になっているに気がついたそうです。そして子育てで愛情ホルモンのオキシトシンが増えたことによって涙量が増えるのでは?と考えたそうです。

 研究では飼主と数時間離ればなれにして、再会した時に犬の目に紙片をあてて涙を採取。その量を測ると、比較対象の親しくない人の場合よりも涙の量が著しく増えたということです。