先日始まったTBSのドラマ「陸王」。「ロゴの文字がきれいだな」と気づいて、「確かあれは・・・」と思い当たる明朝体がありました。それが朗文堂さんの「正調明朝体」(正調明朝体B 金陵)。「陸王」の「陸」の字と「正調明朝体 金陵」の「陵」の字がこざと偏とつくりの上部分が共通していて、たぶん同じフォントで間違いないと思うのです。右上がりの角度がやや緩いけど、ロゴの方は調整したのかな?

 正調明朝体は横画が普通の明朝体のように真っ直ぐ水平ではなく、力強く右上がりにググッとしているのが特徴。品格と風合いを備えたフォントです。中国の古い書物の字を基にしているので漢字のみの書体で、かなは別のかな書体を合わせて使うようです。詳しい説明は下の説明文にあります。
 発売元の朗文堂はいわゆる大手フォントメーカーではないのですが、日本や中国の伝統的な資料を基にとてもきれいな和字・漢字を開発・リリースしている会社です。そのため、デザイナーなら大抵揃えているだろうという大手のフォントではなく、こだわりでこのフォント使いたいんだよなーと思って個別に揃えるようなものなので、こういうフォントが使われていると「御主、なかなか・・・」となるのです。僕も朗文堂のかな文字のパッケージを1つ持ってます。

陸王のロゴはTBSのサイト、正調明朝体の画像は朗文堂さんのサイトから引用させていただきました
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 また、ローズマリーを買いました。ローズマリーは何回か枯らしています。それでも前回は1年以上はもったのですが、昨年枯らしてしまいました。

 近所の花屋さんでローズマリーがしばらく並んでいて、前を通るたび気になっていたんですが、今日ちょっと値下げされていたので買ってきました。こんな秋口に買ってどうなるのか?冬は越せるのか?

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 ファッションショーで、最後にデザイナーが出てきてあいさつする時、できるだけ自分を客の目に晒さないのがカッコいいということになっているのでしょうか。サッと出てきて一瞬でお辞儀をして去って行きます(全部じゃないだろうけど、特に最近の世代なのかな?)。誰かが最初にそうやって「あれカッコいい」みたいなことになって、ファッションデザイナー業界の常識になったのでしょうか?傍から見たら「なんだあれ?」と奇妙に見えることでも、その世界では「そういうもの」ということで疑問を抱かずみんな同じようにやってしまうんでしょう。

 先日、衆議院を解散した時に「バンザーイ!」ってやるのもまさに傍から見たらおかしな振るまい。慣例でやっているだけ。同じ。

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 最近、無洗米を買っても一応一回くらい研いでしまいます。
 この「洗わなくてもいいのに洗ってしまう反射」はアライグマだ。たしか「あらいぐまラスカル」でスターリングに角砂糖をもらったラスカルが角砂糖を洗ってしまって溶けてなくなってしまうシーンがありました。なので、あらいぐまラスカルもたぶん無洗米を洗ってしまうだろうな。同じだな。と思ったわけです。

 では、無洗米対応したラスカルというのはどうだろう?ということで、「無洗ぐまラスカル」を描いてみました。もうなんにも洗わないラスカルです。

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