僕のラストのチェルシー は昨年8月のライブで配られた1個になりそうです。ライブは北海道の先輩(3つ前の投稿「ラジオ番組で曲探しのメッセージがあって—片桐麻美さん」の中で書いたまっちゃん)含め3人のアコースティックギターのバンドMASAYOのでした。レパートリーはガロの曲がメイン。そしてガロといえば昔チェルシーのCM曲を歌っていたので、そのつながりで客席にチェルシーがサービスされたのです。久々に食べて「あーこの味だ!」と思い出しました。

 聞いているラジオでもチェルシー終売が話題に上がっていて、話ではもう買い占めで店頭には全然ないようです。やはりあのライブでのチェルシーが最後のチェルシーとなるんでしょう😢

 しかしこのパッケージのデザインは秀逸だった。他のとは一線を画していた。

 夢で見たシーンをイラストで描いてみました。巨大な馬がいて「うわー」と観ていたのですが、なぜか伊集院光と一緒に観ていて、その後一緒に飯に行く・・・というストーリーでした。巨大な馬が何ともスゴイ迫力だったのでその感じを描いてみたかったのです。


 実は今回、絵を生成するAIを初めて試してみました。不可思議な夢のシーンを絵にしてもらうには手っ取り早い方法じゃないかと思いまして。今回使ったAIサービスは英語で指示を書かなくてはいけませんが、きっちり正しい英文になっていなくても結構行けるんじゃないかと思いました。
 ではAIが作ったやつをお見せします!ジャーン


こんなんだったり↑


こんなんだったり↑・・・
 なかなかいい感じだと思いました。馬の質感がリアルww
 でもこちらの意図を汲んでくれないところがあって、例えば

  • 2頭いて、一頭が吊るされている

というのがどうしても1頭だけになってしまい、あと脚が3本あったり。そのまま使うにはもうちょっとイメージと違ったので、「自分で描くか」となりました。


 AIイラスト、描くテーマによっては面白いものができそうな気がしましたので、今後ブログで活用することもあるかもしれません。

 VIVANTのノゴーン・ベキって名前は言いたくなる名前。言いたいのでイラスト描きました。これは別班の方で年をとった顔をシミュレーションして作った想定の顔写真だったと思います。だから実際の役所広司とはちょっと違う感じになっているのも面白かった。


 前に投稿したVIVANTのロゴの話はこちら『ドラマ「VIVANT」のロゴのフォントはFutura