2022 ∙ 4 ∙ 4 斉藤重之 夢−雪にずっぽりはまって万事休す 日々のこと コメントをする 雪深いところで、雪にダイブしたらずっぽり埋まってしまい、完全に身動きができなくなった夢をみました。腕を動かそうにも完全にロックされていて動かない。こんなことで死ぬのかというリアルな焦りがあった。アメリカ映画の「127時間」というので岩に手が挟まって死にそうになる(実話を元にした映画)というのを思い出したけど、それを追体験したような恐怖感でした。 TwitterFacebook0Pinterest0
2021 ∙ 5 ∙ 302021 ∙ 5 ∙ 30 斉藤重之 焦る夢をみました イラスト・日々のこと コメントをする ヘンな構造のトイレで用をたす夢をみた。長細い作りで奥に便器があります。ドアはノブの真ん中にあるボタンを押すと鍵がかかるタイプのやつだけど、壊れて鍵がかからない。ドアの外は人の往来が多く、すぐにドアを開けられそうになる。でもドアが遠いので閉めに行けずにあせる・・・という夢。 こんな感じのヘンな状況でとにかく”あせる”夢って結構よく見るな…と思った。それでこの夢のシーンのイラストを描いてみて、装画にし架空の本をデザインしてみました。「焦る夢」・・・もし僕に文才があればこんな本を書けたら面白いかもしれない。 TwitterFacebook0Pinterest0
2019 ∙ 8 ∙ 292019 ∙ 8 ∙ 29 斉藤重之 今朝の夢の登場人物 イラスト・日々のこと コメントをする 今朝、夢で出てきた人。名前は「たちまちジャージ」と言いました。いつも自ら所有のマンションのエレベーターにいる、目がいっちゃててコワイ人物でした。しかし、「たちまちジャージ」とはなんて名前だ。「いきなりステーキ」っぽいけど、ハッキリたちまちジャージと言ったので起きてすぐにネット検索しましたが、そんな名前はヒットしなかったので、僕が夢で編み出した名前なんでしょう。潜在的な発想力がスゴくてうらやましい。 TwitterFacebook0Pinterest0
2017 ∙ 8 ∙ 7 斉藤重之 夢の中のへんな卓球🏓 日々のこと コメントをする 夢の中で地面にじか置きの卓球台で卓球をしました。テニスっぽいテーブルテニスはやりづらく意味がないことがわかりました。 TwitterFacebook0Pinterest0