コーヒーには牛乳と生クリームと砂糖を入れているのですが、砂糖は写真の「北海道てんさいオリゴ」を使っています。味のこだわりでこれに行き着いてずっとこれなんですが、昨年から写真にあるように大量ストック買いをしております。2.5kg入り×6本で15kg!自分でも引くくらいの量です。

 最初に買ったのがちょうど昨年の今ごろで、今年の年明けから封を切り使い始めました。月に1kgくらいのペースだと思っていて余裕でもつと思って使っていたのですが、なんと今月の中頃くらいにもう6本全部ほとんど無くなりました😭。

 もう次の6本も買ってあるのですが「なんとか15kgで1年はもつ」ということにしたいので、頑張って砂糖無しとか、別の砂糖でごまかしています。


最近、家でプリンを作るのにはまっています。←これ
一箱を二回に分けて半分ずつ作ります。
牛乳200mlを入れて3分ぐらい煮立たせ、あとはタッパーに入れて冷やすだけ。

うまい🥄

粉末カラメルも付いているのですが、カラメルを乗せるとカラメルの味になってしまうので、大体はカラメル無しで食べます。


久しぶりに丸永製菓の「抹茶白玉ぜんざい」をみかけたので買ってみました。2015年8月の投稿(5年前か…)で「一番美味しい箱アイス」として紹介していたものです。↓こちらが2015年のパッケージ。


 すっかりパッケージが変わっていますがこのアイスです。「八女抹茶」という謳い文句は入っているのですが、すごく控えめになっています。

 ちなみに今のパッケージの「ぜんざい」のこの特徴のあるうねった平仮名のフォントは、フォントワークス・藤田重信さんデザインの「筑紫Bオールド明朝」です。フォント名の「筑紫」からもわかるようにフォントワークスは福岡の会社です。また、アイスメーカーの丸永製菓も同じ福岡県の会社。深読みし過ぎかもしれませんが、それもあってこのフォントを選んだのかな?などと思いを巡らせました。


 ちょっと前に地図アプリで見つけた隠れ家的パイのお店が気になっていました。隣駅にあって、このあいだの土曜日に近くに行ったついでに買ってきました。

 前から理想のアップルパイを探し求めていまして、以前、有名とされているGのアップルパイも試したのですが、ちょっとベチョベチョしすぎて好みではありませんでした。僕が好きなのは正統派のアップルパイではなくクロワッサン生地にアップルが入っているさっくりしたタイプなのかもしれません。まだこれ!というアップルパイに出会えていなく、探しています。

 さて、ここのアップルパイですが、リンゴの煮加減とたぶんクリームのようなものが入ったフィリングがかなり美味しい。値段もリーズナブルです。・・・ただ、なんか固い食感のものが口に残るんです。これは結局何かわからなかったんですが、非常に残念。ほんのちょっとした食感なんですが、味というのはデリケートなものです。たまたまだったのかわかりませんので、また機会があったら食べてみよう。

ブラックサンダーの歯触りが苦手です。あのザックリとした感じ。同じようなものですがキットカットは大丈夫。キットカットはアリ、ブラックサンダーはナシ。もっと言うと噛んだ時「アホか」と思う。この間に微妙な断絶が存在しているのです。この感覚の共感者はいるのでしょうか?

※画像はまたMagicaVoxelで作成しました