zoomなんかで自分がモニタに映る時、左右が鏡像になるのがずっと違和感がある。自分の部屋が見知らぬ部屋に思えるから。それは当然で、部屋の作りが反転しているから。通話相手はこの映像を見ているのかな?だったらそれは僕の知らない部屋にいる左右逆の僕なわけで・・・これにはいまだにモヤモヤして慣れない。
日々のこと
僕のラストのチェルシー は昨年8月のライブで配られた1個になりそうです。ライブは北海道の先輩(3つ前の投稿「ラジオ番組で曲探しのメッセージがあって—片桐麻美さん」の中で書いたまっちゃん)含め3人のアコースティックギターのバンドMASAYOのでした。レパートリーはガロの曲がメイン。そしてガロといえば昔チェルシーのCM曲を歌っていたので、そのつながりで客席にチェルシーがサービスされたのです。久々に食べて「あーこの味だ!」と思い出しました。
聞いているラジオでもチェルシー終売が話題に上がっていて、話ではもう買い占めで店頭には全然ないようです。やはりあのライブでのチェルシーが最後のチェルシーとなるんでしょう😢
しかしこのパッケージのデザインは秀逸だった。他のとは一線を画していた。
午後に聴いているTBSラジオの「こねくと」という番組。
先日聴いていると、MCの石山さんが、僕のよく知っている“歌詞”を読み始めました。
きみに届け わたしの声
愚かな言葉に魂を注ぎ込み
きみに届け きみに届け わたしのうた
「あ、なんかすごく知っている」
どうやらこの歌詞の曲をずっと探していますというメッセージのようでした・・
その曲は片桐麻美さんの「わたしのうた」という曲で僕はすぐに思い出しました。
それで、番組宛てに「この曲です」とメールを送っておいたのですが、結果報告のコーナーではメールの採用はされませんでした。確かにすんなり曲名がわかっても面白くないから採用されないのもしょうがない。
「他にも○○さんからもメールをいただきました。紹介できなくてすみませんでした」とラジオネームだけ読んでもらえました。
コーナーの最後にこの曲「わたしのうた」がかかりました。いつも聴いている番組で片桐さんの曲がかかるのは感慨深かったです。
↓そのラジオ番組の曲探しメッセージのシーンの動画です。メッセージのところ1:22くらいから始まります。
※注:一番上の写真のCDには「わたしのうた」は入っていないです。たまたま手元にあったCDです