トマトの切り方がわからない。切った時に中のトロッとした“わた”が出ないように、“壁”の部分を切りたいのです。こういうことはネットで調べればわかるはず、ということで調べてみたら「凹んでいる所が壁で、膨らんでいる所がわた」ということらしい。tomateでも、実際のトマトを見てみると何とも微妙。この写真の切り方のように一刀で直径を切るのでは、片側は凹みでも反対側は膨らみを切ってしまうのでうまく行かないようです。写真の青点線ように切った結果が上の写真です。何部屋に分かれているかもトマトによってまちまちなんだろうな。これなんとかマスターしたいです。

tomato_line190追記:確か白い筋を見て切るというのを聞いたことがあったので、今度は試しに筋のある所を切ってみました。すると見事に全てわたの所が出てしまいました! なんとこれは逆だったのです。線のところが種(すなわちわた)があるところなので、線と線の間を切ればいいらしい。よし!一度失敗した方が覚えるということで、次からは絶対うまく行く気がします。

白杖を持っている人が連れていたのがトイプードルだったのでちょっと違和感。

ラブラドールじゃないの??

「盲導犬はラブラドール(orゴールデン)レトリーバー」という先入観があったので、そこにかわいいトイプードルがいたので頭が一瞬こんがらがったのです。たぶんあのトイプードルは盲導犬ではなく普通のペットだったんでしょう。

暑くなってきたました。そこで熱をもつmacを心配して、気持ちだけの熱対策をしました。木っ端を台の間にかませて、空気の通り道を作っただけです。先代のmac miniに比べて結構熱くなるのです、このモデル。ちなみに、台にしている板も同じく2枚の板の間に木っ端をかませて1.5cmほどの隙間を作っています。なかなかいいアイデアで、電卓とか、定規とか、USBメモリとかの収納、ケーブルを通すのに使っています。

⎯⎯⎯ その後 2016.5.5追記 ⎯⎯⎯
さらに上面にヒートシンクを乗せました。
mac miniの熱対策 その2

⎯⎯⎯ さらにその後 2016.7.11追記 ⎯⎯⎯
さらにヒートシンクの上にファンを乗せました。
mac miniの熱対策 その3