先週一週間ちょっと北海道に帰省をしてきた。帰路の途中旭川で亡き友人のお参りをしました。

 前のブログ投稿にも書いた通り、実家でテレビを買うというので、大きさのシミュレーションなどをCGで作ってみたりしていたのですが、ちょうどタイミングを合わせて注文をして、私が実家に着いた翌日に新しく実家で買ったテレビが届きました。シミュレーションしていた43インチのソニーBRAVIAです。テレビを開封・設置・設定、その後テレビアンテナやら、古いテレビへのアンテナケーブルと分配器などをネットで注文しました。それらが届いたら屋根の上に登ってアンテナを交換設置など・・・日程の前半で極めて順調にテレビ設置の用事が済んだ。

 上の写真は実家から山一つ越えたところにある芦別カナディアンワールドの景色。「赤毛のアン」のテーマパークです。1980年代、開発バブルの時に作ったものの失敗した施設です。(ドラマ「チロルの挽歌」(1992年山田洋次脚本、高倉健主演)では実際にこのテーマパークを使って、フィクションではあるけれどここの開発の話が描かれています)

 現在は市の運営でボランティアの手でなんとか維持管理されている。それでも「赤毛のアン」のファンにとってはこのような施設はあまりないので貴重な場所となっているようです。今年は「赤毛のアン」のアニメ「アン・シャーリー」が放送されて、ちょっと注目されてはいたみたいです。私自身も数年前ドラマの「アンという名の少女 Anne with an E」を見てから赤毛のアンはお気に入りになりました。

 この日は閉園日で残念ながら中には入れなかったのですが、紅葉が始まったの山の景色が綺麗でした。


 実家でテレビを買うというので、設置した時の大きさの感じを見るために3DCGでシミュレーションしてみました。いつも使っているMagicavoxelというサイコロ3Dソフトで実家の茶の間を作り、そこにテレビを配置。大きさは43インチを予定。50インチを配置してみたら「デカッ」って感じだったので43にすることに。

 北海道の家の茶の間って家具の配置とかでなんとなく「北海道だな」ってわかるんです。ちょっとした配置など文化的な共通点があるんだと思っています。


 この前のBluetoothスピーカーが壊れて買い替えた話から、同じような話が続きます。

 中学生の頃から使っているラジオ(SONYのICF-7600A)の調子が悪くて修理をしようと分解したところ、スピーカーを壊してしまいました↑。分解を始める前にネットで調べれば回避できたのですが(ネット記事には先達がちゃんと「注意⚠️」として書いてくれていた)、スピーカー🔈のコーンの紙を破ってしまいました。

 それで、スピーカーを買って交換しようと考えているのだけれど、なかなかぴったりサイズのものが見つからない。写真の右側の丸いのがスピーカーの裏側です(SONYと書いてある)。この上に赤線で囲ってある謎の銀のプレートが張り出していて、これが邪魔、高さ制限となってしまいます。この銀のプレートが何なのかわからなくて困っていた。

 ダメもとでAIにこの写真をアップし「これは何かわかる?曲げれてもいい?スピーカーと接触してもいい?」と質問してみました。

 そしたら

この板は電波・磁場シールド(遮蔽)として機能しており、
特に中波・短波帯の感度を保つために重要な部品です。

とすぐにAIの回答があり、

わずかに曲げてスペースを確保する程度なら大丈夫

スピーカーの磁石部分(裏側)と直接接触させるのは避けた方が安全
絶縁テープ(ポリイミドテープなど)を1枚貼って絶縁しておくと安心

と対処法を教えてくれました。こんな特殊なことまでわかるのか!(@_@)

 交換するスピーカーはギリギリ入るかどうかというサイズと、もう一つ、ひとまわり小さいサイズを買ってみようと思っています。今ひとまわり小さい方の在庫が無しになっているので、ちょっと待ってみています。

 前回の投稿で書いた、Bluetoothスピーカーもそうだけど、小さい電気製品の給電方式がどんどんUSBになっていく。私はこれに反対。面倒だから。そして、今回このUSB給電に関した「わかりづらい問題」に直面しました。

 件のスピーカーを使い始めて、充電しようと思った時にUSBを繋げても充電できないということが頻繁に起こることに気がついた。なんなんだこれは?壊れているのかな?と思って調べてみると、どうやらUSB給電するときのアンペアに必要条件があって、製品によっては低アンペアだとダメだということです。

 私が持っていたUSB-AC電源タップはiPhoneに付いていたもので、これは1アンペア。しかしスピーカーの説明書を確認したら給電仕様は2アンペアでした。半分の電流ということで、給電できないこともあるということらしい。

 家にもうひとつ2アンペアの給電タップはあるのだけど、そちらは常時使っている。ということで2アンペアの条件を満たすUSB給電タップを買うことにしました。必要最小限のでいいから安いやつと思って探したら無印良品で売っていた(490円税込)。こちらです↓



 USB-Aが2口ついていて、給電能力が2つ合計で12Wというもの。私のスピーカは5V2Aなので10W必要です。つまりスピーカーを充電している時は12のうち10を使っているので、もう片方の口は使えない(残り2wしかないので)という計算。

 しかし、こういうアンペアの細かいことを皆さん知っているのだろうか・・・?


 奥にある大きい(旧)スピーカー。コンピュータ(Mac mini)とBluetoothで繋げて使っていたのですが、この前から「ブッ!」とノイズが頻繁に鳴るようになった。それで新しく手前に写っているのに買い替えました。TOSHIBA製のAUREX FX-10というやつ。

使い勝手など一長一短なんですが、小さくなったけれど十分よく聴こえて、おおむねいい買い物をしたと思っている。ざっくりと比較表を書いてみます。

新しく買った
TOSHIBA AUREX FX-10
前の
CREATIVE D-200
買った値段 5090円 8330円
電源 USB給電内臓電池あり AC-DCアダプター
内蔵マイク あり(ハンズフリー通話できる) なし
出力・音質 5w+5w 人の声が聞き取りやすい
クリアボイスモードあり
9w+9w
ステレオ
使い勝手で
良かった点
充電池内蔵が便利だった。
コードがないので
別の部屋に持って行ける
コンピュータのBluetoothの
ペア先で選ぶだけで電源が入る。
新しいのは電源点かない


 古い方のスピーカーも症状からコンデンサーがダメになっているような気がするので、チャンスがあったらまたハンダを使って交換修理してみようかなと思っています。

〜〜〜 追記:その後不満が 〜〜〜

 通常の使用での致命的な不具合ではないけれど、不満な仕様が発覚。
 充電池の残量が30%?未満で使っていると、数分置きにアラート音が鳴るのだ!これは嫌だ、うざったい。ハンズフリー通話中にも鳴り、通話相手にも聞こえるという。説明書を見てもこういう仕様の説明は何も書いていない。そもそも説明書は紙ペラ1枚の簡素なものだった。よくある仕様だとこういう通知音はOFFにできるやり方があるものだけど、説明書にはそもそもアラート音について何も書いていないので多分その設定もないのだろう。
 結構不満だったのでTOSHIBAのウェブサイトから質問を投稿した。割と早く返信があって、その内容は「そういう仕様なのでご了承ください」というものだった。そっけない。そもそもの仕様自体が使う人の事を考えていないのがわかる。日本の電機メーカーの落ちぶれを感じざるを得ない体験でした。