
年賀状は年賀はがきではなく年賀切手を使っている。切手のスリーブの耳の部分を見ると見慣れない表記が・・・「Cartor Security Printers」。何かと思って調べてみると、フランス🇫🇷の印刷会社 カルトール社で印刷されたものだということがわかった!
切手好きとして恥ずかしながら初めて知ったのですが、これまで切手の印刷は国立印刷局が担っていたけれど、郵政民営化(2007年)後、民間の印刷会社も参入しているということ(2010年代〜)。そして、国内印刷会社だけではなくこのフランスの会社にも印刷を外注しているそうだ。ちなみにカルトール社は世界的にこの分野(切手印刷)の大手らしい。
カルトール社は印刷技術も高く評価されているが、裏面の「のり」が独特らしい。マニアの間では舐めた時ののりの”味”で利き分けるというのを以前テレビで観たこともあるけれど、あれがもしかしたら国立印刷局とカルトールの味の利き分けをしていたのかもしれないw
お年玉付き年賀切手は毎年買って見ていたけれど、このCartor…の表記に気づいたのが初めてだった。おそらく今年からカルトール社になったんだと思う。年賀切手という純日本的な切手を外国で印刷しているというのも妙な感じもします。
のり付けの時は僕は筆を使って切手を湿らせるから、のりの「味」の違いはわからない。違いというと、わずかに水分の渇きが早いような気がしたくらい。
〜〜〜 追記 〜〜〜
昨年令和7年の切手の画像を探してみたらヤフオクにあった。やはり「国立印刷局製造」。今年からカルトール社になったのが確認できた。試しにヤフオクの画像を引用してみます↓

引用元:Yahooオークション



