最近、macやiPhoneでちょっとした自動化を自作するのが面白くて幾つか作っています。例えばradiko(ラジオが聴けるWebサイト。過去1週間分も聴ける)でラジオを聴く時に、いちいち「いつの」「どの放送局」というのを選択するのが面倒なので、macにある(iPhoneにもある)ショートカットというアプリ(↑このアイコン)で自分で簡単な自動化プログラムを作りました。
昨日つくったのが、iPhoneで充電をする時に電池の長持ちのためには100%までしないで80%くらいで止めたほうがいいというので
「充電中に充電容量が80%になったら音で知らせて」
というもの。
作り方にちょっと癖があり、調べつつ作りました。プログラムコードを書くということは(今回は)無く、基本は命令のブロックを積んでいくような感じで作ります。
まず「いつやるか?」(「いまでしょ」ではなく)を指定する。
こんな感じで「バッテリー残量」というブロックを指定して、その条件を「80%と等しい」というのを選ぶ。
次に「その時何をする?」(「行う」という項目)を作っていきます。
まず、今回は音声でのお知らせにしたかったのですが、単純なアラーム音ではなく、声で教えてもらうことにできそう。ということで、その文章を「テキスト」というブロックにを入れます。自由に入れられるのでちょっと変な言葉にしてみました。
「80パーセント充電されまっじだ」に
次に一つ条件を加えます。「充電量が80%の時」だけの条件だと85%とかから減って80%になった時にも発動されてしまうので、これは除外したいのです。そこで「充電中の時だけね」という条件をつけます。
- まず、バッテリーの状態を取得するブロックで「充電中を取得」を設定し
- 次にif文のブロックを追加。「もし[充電中]ならば」として
- (条件にあっている時だけ)「テキストを読み上げる」というブロックで読み上げ。文章は最初に設定した文章を設定。
- if文にはelse(そうでない)場合もあるのですが、それはいらないので✖️で削除しました。
これで出来上がり。これで充電のしすぎが防げます。実際に試したら変な言葉をしゃべった(自分で書いた文)のでなごみました。ちゃんと動きました。
※ちなみになんですが、最新のiOSには最初から過充電を防ぐ設定があるようです。私はOSのアップデートを怠っているので、これを作りました。