
夢で「ゲシュタルト明朝」って書体が出てきました。起きてから思い出し、書体名が中二病的でかっこいいなwと思い、夢の「ゲシュタルト明朝体」のフォントイメージをオリジナルで起こしてみました。コンセプトなどは無いです。
Author: 斉藤重之
※ツイッターの方でつぶやいた話なんですが、結構インプレッションが付いたのでブログにもう少し詳しく書いておきます。
映画やドラマの脚本の中には観る人を感動させたり、「ゾワッ」とさせたり、カタルシスを起こすような型がいくつもあります。そんな中で以前から僕が好きなの型の一つが「これが後の忌野清志郎である」みたいな「のちの誰々」パターンです。ものがたりで描かれてきたこのフォーク少年(清志郎の場合)と自分が知っているその人の人物像とが一気に繋がって、なんか「ジャジャーン!」となるようなこの瞬間にカタルシスのようなものを感じるのです。
それはさて置き、この前「もののけ姫」を観てふと発見した、もしもの「のちの誰々である」パターンがこちら、「このアシタカが後の足利尊氏である」(↑イラスト)です。
説明するのはヤボですが、足利尊氏(アシカガ タカウジ)。当然、名前のもじりからの勝手な妄想ですが、どうなのかな?時代的にも近い感じがするので、もののけ姫のその後、アシタカが本当に足利尊氏になって天下を治めるストーリーなんて。

毎年この時期に使用契約をしているフォント会社「モリサワ」で新書体の追加更新が行われます。昨年はドラマ「陸王」のロゴで使われているフォント「きざはし金陵」がちょうど放送のタイミングで追加されたということを書きました。こちら
今年も同じ開発メーカー(朗文堂)からの提供書体「かもめ龍爪」が追加されました(上の画像)。きざはし金陵と同じように「かもめ」というかなと「龍爪(りゅうそう)」という中国の古い刊行物から起こした漢字の組フォント「かもめ龍爪」です。今回はこの書体が何かで使われているのを見つけた!ということでは無いのですが、新しく使えるようになったこの書体、名刺の名前なんかに使うと合うかもしれません。




