AIに作ってもらった画像

 みかんを食べた後「皮を利用できないか?」とふと考えました。


 以前、コーヒーにオレンジキュラソー(オレンジ風味のお酒)を入れて楽しんでいたことがあって、オレンジ風味のコーヒーは好みだということはわかっていました。ただ、普通の温州みかんって風味づけに使えるのだろうか?まぁ、やってみれば良いやと思ったのだけど、一応その前にAIに訊いてみよう。

 するとAI曰く「温州みかんでも皮からよく風味が出る」「乾燥させていわゆる漢方の『陳皮』にして使う」か「フレッシュなままちょっと絞ってから入れてもいい」というのです。すぐ簡単にやりたいので後者のフレッシュなまま使うことに。

温州みかんの皮をコーヒーのフレーバーに利用したやり方とポイント

  • 皮の一片を水で洗い
  • 内側の白い部分は包丁でこそげ落とす
  • 皮の外側のオレンジの部分のつぶつぶの部分に風味のエキス(リモネン?)が閉じ込められているはず、と思うので、内側の白をこそげ落とす時にできるだけオレンジの粒々部分の蓋を開ける感じでギリギリまで薄くこそげ落としました
  • さらにエキスが出るように皮に隠し包丁的に切れ目を入れてみた
  • これをカフェラテ(砂糖多めにした)に入れる
    皮は細かく切ると飲む時に邪魔になるので、なるべく大きな一枚になるようにしました

注意)AIの解答に「ワックスや農薬に注意: 皮を直接使うため、できれば無農薬のものを選ぶか、塩や重曹を使って表面をしっかり洗うことをおすすめします。」とありました。


 さて味はというと、みかんの風味がまぁまぁ感じられて美味しい。満足な結果になりました。これはなんか貧乏くさいとも考えられるけれど、考えようによっては豊かなことのようにも思えます。


 コーヒーは自宅で豆を挽いてネルドリップで入れています。

 ネルは濯いで何度も使えるのですが、永遠ではないので、限界と思ったところで交換します。既製品の(カリタ)交換用ネル布を買っていたのだけど、だんだん高くなってきたのでここのところはネル布を買って自作をしています。裁縫🧵です。

 コスト的には既製品と自作を比べて表にするとこんな感じ

  本体価格 送料 枚数 1枚当たり価格
既製品 758円 460円 3枚 415円
ネル生地で自作 650円 250円 12枚 75円


 自作だとこれに自分の手間賃がかかるけれど、それを考えても自作の方がいい。

 もう作ったのは4〜5枚目になり、このブログでも何回か書いています。僕の型紙の特徴は下端の一部を切り離していないところ。一般的には2枚に切り離します。

 脇部分をブランケットステッチで、口金を通す部分は斜めのかがり縫い?で縫いました。裁縫での問題は縫い終わりの玉留めが半分の確率でうまくいかないこと。みなさん普通にできるのだろうか?玉留め。


 コーヒーは自宅でネルドリップで淹れています。ネルはハリオの1〜2人用で、取り替え用のネルを買っていたのですが、Amazonで買うと送料もかかって高いし・・・以前からネル生地を買って自分で作れるんじゃないかと思っていました。この度、思い切って計画を実行してみた。
 ネル生地はAmazonで購入「片面ネル生地 幅100cm×長さ50cm ネル起毛布、裏面綾織生地」というもの。650円+送料250円=合計900円でした。ざっくり計算で12枚の替えフィルタを作れます。



 どんな形でどういうふうに作るか、頭の中で構想をねって。まずはIllustratorで型紙を作成。こんな感じです。


 型紙ができたところで「はて、型紙通りに生地を切るのってどうやる?」という問題にまた色々思案していました。思案した結果、結局型紙を切り抜いて生地の上に置き、その輪郭を鉛筆で(チャコは持ってない)なぞって書いていくことにした。そして、その線に沿ってハサミで生地を切った。割と綺麗に型通りに断つことができました。
 糸は木綿糸を100均で買ってきて。設計図通りに脇はブランケットステッチ、紐通しの部分は半返し縫いで縫っていきました。


 実は最初の1枚目は口の径がわずかに小さくて、ワイヤーが通らず失敗していました。これは修正版(径を1cm広げたバージョン)です。何でも試行錯誤は必要で一発で完璧とはいきません。
 この二作目も形的にはなんとか良い具合にできましたが、実際に使ってみたらまた問題が出てくるかもしれません・・・


 コーヒー豆の高騰がすごい。今年に入ってまた一段上がった。
 僕は自宅で自分で淹れたコーヒーしかほぼ飲まないのですが、淹れ方は色々こだわって行き着いた独自のものになっています。砂糖(液体のオリゴ糖)と生クリーム、牛乳が入っている。コーヒー自体は深煎りの豆を濃いめに淹れたものです。
 これらの全てが値上がりしているので「この物価高騰の以前と比べてどのくらい値上がりしたのかこの際に確かめておこう」と。その結果が上の図です。
 以前の価格は8年前としました。全体として値上がり分は1月に230円くらいで、
1ヶ月:4850円くらいかかっています。
1日だと:160円
1年だと:5万8000円
って感じです。
 グラフからわかるようにコーヒー豆よりも牛乳の方が少し多くコストがかかっています。また、グラフの中にも書きましたが、実はコーヒー豆代は節約(安い豆に変更)の結果前よりお金をかけていなかった。これは自分でもちょっと驚いた(@_@)
 また1杯いくら?というと1日では小さいカップ4杯くらいになるので、1杯40円くらいとなります。一般的に珈琲1杯のコストをAIに聞いてみたら、中程度の豆の場合で30円〜50円という答えだったので、ちょうど妥当な値段になっていて納得した。

 以前このブログで「コーヒーのボディって?」(2016年2月11日)ということを書いた。コーヒー豆の指標として

  • 産地(銘柄)
  • 酸味
  • 焙煎度

の他に、「ボディー」というのがあるのですが、これの意味がよくわからないという内容です。

 昨年秋ぐらいからいつもと違う豆を試して飲んでいるのですが、この豆が「ボディーが足りない(軽い)とはこういうことだったのか」という味なのです。同じ量の豆を使って淹れているのになんかコーヒー味が薄いという感じ。単純にお湯が多めという「薄い」とは違うのかもしれないけれど・・・。ま、違うからそれを「ボディー」と言っているんでしょう。

 購入ページのレビューを見ると「スッキリとした」「飲みやすい」と書いている人が多いので、なるほど “良い言い方” をすればそう言うこともできるのかと思いました。

 ちなみにその豆はベトナムとサントスのブレンド豆で、深煎り。深煎りなのに薄い感じがするので意外でした。価格が安いのでボディーが軽いということも推測できますが、いつも買っていた(同じお店の)豆の方がもっと安いのに、こんなに薄い感じはしない。なので安いからボディーが軽いということでもないのかもしれない。でも僕は軽いのは好みじゃないので次は元に戻ろうと思っている。