ロコ・ソラーレが北京オリンピックで銀メダルを取りました。一過性のブームが去った後もカーリングを見続けてきた僕としては、オリンピックブームと一緒くたにされたくないのであまり書き込みもしていませんでしたがw。ロコの銀メダルとは関係の無い話を。

 以前2019年にブログに書いた記事「カーリング🥌たぶんみんな勘違いしている所!」について、続きの話。

 このアニメのようにストーンの回転をかけ過ぎると逆に曲がりが小さくなるという話でした。
 今回気付いたのですが、もしかしたら「セットする」と言うのが上の図の右側の回転を強めにかけるということなのかな?よくロコ・ソラーレの選手が投げた後に「ちょっとセットしたー」と言っていました。「回転かけたから曲がらないよ」という意味のようでした。

 さてこのストーンに回転をかけると曲る件ですが、物理的には説明が付いていないというニュースをやっていました。(これも前回オリンピックの時の話)こちらの記事。記事によると、普通例えばお椀などを伏せて、カーリングのストーンのように平らなところを回転させて滑らすと、カーリングのストーンとは逆に曲がるんだと言います。「えー!」と思ってやってみましたが、確かにそうでした。野球のカーブやボーリングのフックとかの感覚で考えるとカーリングの曲がり方は同じなので自然に受け入れていたのですが、どうやらお椀のような円のエッジが平面上を滑る場合は曲がりは普通は逆のようです。そして物理的には「なぜお椀の場合の曲がりとカーリングの場合の曲がりが逆になるのか(そもそもなぜ曲がるのかも?)」はっきりとした理由は解明されていないらしい。おもしろーい。「飛行機がなんで飛ぶのか物理的に説明はできない」っていう話も聞いた事がありますが同じ感じですね。

 上の記事の動画を貼っておきます。動画の中でお椀で試すシーンもありますが、撮り方が雑なのではっきりわかりませんでした。


 パッケージにディズニーのキャラクターを使うのにいったいいくら払っているのかな?
 いつも使っている醤油のパッケージが変っていて、ディズニーのキャラクター(リトルマーメードかな?)が入っていました。昆布ということで髪と海というつながりなんでしょう。
 こういうパッケージ戦略はキッコーマンや広告代理店なんかがあーだこーだ会議をして考えているんでしょうけれど、ディズニーキャラクターを使うのには結構なお金を払っていることと思います。ここにマーメードが入ることでそれだけのお金に見合った効果がある?というのがはなはだ疑問。
 買う身としては、これで高くなっている分安くしてくださいと切に思います。


 2つ前の投稿で「SpaceX社による民間人だけの宇宙旅行Inspiration4が意外と地球から出ていない。すれすれの所を跳んでる印象」と書きました。
 その後たまたま先日テレビで「気象衛星の軌道は地上約36,000km」と聴いて驚きました。Inspiration4と比べたらべらぼうに高いじゃん!と思って作ってみたのが上の図です。全然レベルが違う。ただし人工衛星の方に人は乗っていないんだけど。あと、月までの距離感もこの感じで地球を30個並べたところだということがわかって、なんかつかめた感じがします。

 SpaceX社による民間人だけの宇宙旅行Inspiration4が成功して無事帰還しました。宇宙船から撮った動画がこれ↓(SpaceX公式twitter)。

 結構地球が全体的に見えるので、「おースゲーな!どれだけ高いところまで行ったの?」とちょっと調べてみました。すると高度575kmの軌道ということです。大まかにどんな感じかつかみたかったので、図を書いてみました↓。

 まだまだ案外地球のそばで、直線距離にして東京ー広島間。その距離を上に向かうと思うと考えようによってはやっぱりかなり高い。でも、宇宙スケールで考えるとまだまだ地球を出たという感じではないな。

 前にもスペースシャトルの時に気になって描いてみたことがあるんです↓


この時は350kmだったので、それに比べたら今回は結構高かったけど。


 キッチンの窓の網戸を拭き掃除していたらビリッと破れてしまったので網を張り替えることにしました。交換した網はグレーの24メッシュ。
 色に関しては黒とグレーがあるのですが、黒は網を通しても外が見やすい代わりに外からも中が見えやすいということなのでグレーにしました。キッチンは外廊下に面していて、通る人が見ようと思えば見えるので、あまり透け透けだと嫌です。
 24メッシュは網の細かさです。元々はたぶん20メッシュで、24メッシュはもっと細かいもの。元の20で良かったのですがホームセンターに24より粗いものが無かったのでまいいかと。

 あと必要なものは網を枠に留めるためのゴムチューブとそれを溝に押し込むためピザカッターのような円盤がコロコロ回る道具が必要だということでした。しかし諸々を買いに行ったホームセンターで考えた末、押し込む道具は何かで代用できるだろうと買うのをやめました。この時以外に使わないものを増やしたくないのです。今回の窓が小さかったのもあり、結局棒状のものでチクチクゴムチューブを押し込んでなんとか張り替えできた。

 ここから雑考です。網の細かさの24メッシュですが「何の数字?」と調べたら「1インチ(2.34cm)に何目あるか」というものでした。だから1インチに20目の方が1インチに24目のものよりも目が粗いというわけです。そして、このインチ当たりの単位は結構なじみがある単位でした。
 例えば印刷では網点というものを使って濃淡を出しているのですが、この網は大体175lpi(lines per inch)(lpiは「線」という方が一般的)で、高精細印刷だと300lpiなどもあります。網戸のメッシュと同じで「1インチに何線あるか」で、実際に印刷物をルーペで見ると色の点々が見え、1インチに170個点々が並んでいます。網戸に比べると7倍細かいメッシュです(175線で)。
 あと、コンピュータのモニタの表示解像度では72dpi(dots per inch)などがよく使われます。「1インチに72個の点々」で表示する。網戸より3倍くらい細かいのね。

(↑モニター上のサイズが実寸ではないので注意)

 このように単位として同じなので、比べることができて、どのくらいか実感がわきます。あとメッシュとしての単位は網戸に限らず金網など色々なメッシュでこの単位の数字が使われているので覚えておこう。