前回の投稿で大正〜昭和のたてものを3DCGで作ったものをアップしましたが、ツイッター(X)のでも「#magicavoxel」のタグで海外のたくさんの人が作品をあげています。 

 その中でたまたま目に止まったのがこちらの投稿。投稿者のvoxelonaさんはこのソフトの達人の使い手で、おそらく中東圏の人だと思う。というのもこの投稿のようなペルシャ風の建物をよく作っているから。

 この投稿に添えられてた文章がこちらです

私は古いペルシャの家の雰囲気が大好きです。隅々まで温かさと魂と物語が溢れています。

 これを見て僕が前々から考えていることー表題の「芸術には “懐かしさの記憶” が深く関わっている」 ーをあらためて確信した。

 芸術というのは簡単に言うと「受け手の心を揺り動かす力」だと思っている。だとすれば、受け手によって心の動かされ方が違うのは当然で、その中で重要になってくるのがその人の記憶、特に「懐かしさの記憶」だと思う。

 僕が前回あげた日本の古いたてものに「なんかすごくいいな」と思うのも「懐かしさの記憶」が多く関係しているはずで、それと同じようにvoxelonaさんも「隅々まで温かさと魂と物語が溢れています」と言うくらいペルシャ風のたてものにそういう懐かしさを感じているはず。


 ちなみに、前回投稿した「旭川運送社」の作品☝️もツイッターにアップしたのだけど、海外の人がどう見るか?が予想できなかった。「日本的な懐かしさ」が海外の人に共感されるのだろうか?と。たとえばジブリの「千と千尋の神隠し」に出てくる看板建築の廃墟の商店街みたいなシーンにすごくノスタルジーを感じるけれど、海外の人はあれをどう感じるんだろうとか。とはいえ、ジブリ映画が海外でもすごく人気があるのは、日本的懐かしさの中にも、どこか共感される普遍的な懐かしさ要素はあるのだと思う。

 実際、僕のツイッターの投稿にも「いいね」をたくさんもらったのですが、多くは海外の人からだった。こういうところはとても興味深い。


 コーヒー豆の高騰がすごい。今年に入ってまた一段上がった。
 僕は自宅で自分で淹れたコーヒーしかほぼ飲まないのですが、淹れ方は色々こだわって行き着いた独自のものになっています。砂糖(液体のオリゴ糖)と生クリーム、牛乳が入っている。コーヒー自体は深煎りの豆を濃いめに淹れたものです。
 これらの全てが値上がりしているので「この物価高騰の以前と比べてどのくらい値上がりしたのかこの際に確かめておこう」と。その結果が上の図です。
 以前の価格は8年前としました。全体として値上がり分は1月に230円くらいで、
1ヶ月:4850円くらいかかっています。
1日だと:160円
1年だと:5万8000円
って感じです。
 グラフからわかるようにコーヒー豆よりも牛乳の方が少し多くコストがかかっています。また、グラフの中にも書きましたが、実はコーヒー豆代は節約(安い豆に変更)の結果前よりお金をかけていなかった。これは自分でもちょっと驚いた(@_@)
 また1杯いくら?というと1日では小さいカップ4杯くらいになるので、1杯40円くらいとなります。一般的に珈琲1杯のコストをAIに聞いてみたら、中程度の豆の場合で30円〜50円という答えだったので、ちょうど妥当な値段になっていて納得した。


 今日は猫の日なので猫の観測問題。人が読もうとしたら必ず上に乗ってくる猫。「人が観る」ことで猫の状態が決定します。これはシュレディンガーの猫(人が観るまでは猫が生きている状態と死んでいる状態の重ね合わせ。観た瞬間にどちらかの状態に移行するという量子力学の思考実験)と同じ趣きがあります。
 猫の方もこちらを観察しているのでしょう。では観るのがAIロボットでも猫は乗ってくるでしょうか?


 実は日経サイエンスの次の4月号(2月25日発刊)で特集と表紙のイラストを描かせていただきました。その特集が「量子力学の観測問題」の特集で、人が観る代わりにAIが観てもいいのか?「観測とは何?」「もしAIが観測できるとしたら思考実験を実際に実験できる・・」というテーマでした。
 こちら↓の表紙イラストです。

日経サイエンス 2025年4月号表紙
📗2月25日発売(火)!日経サイエンス2025年4月号
👁️特集:量子力学100年の難問 観測問題】
登場から100年たった今も残る量子の宿題に,AIを用いた新たな実験で光を当て,量子の不思議を解剖する。
日経サイエンスのページ


 一番上のアニメーションはそのパロディで思いついたもの。猫の不思議な習性の問題を考えたのです。


 自部屋の窓の正面が裏手にある事業所のちょうど屋根の高さなのですが、そこで修繕が始り、屋根を白いペンキを塗り始めた。ほぼ全体を塗り終わったら日光をガンガン反射して眩しくなってしまいました。今の寒い時期はまだいいのですが、夏にこれは大変なことになりそう・・・↑写真は白い眩しいペンキを塗っているところ

 夏の熱を少しでも遮断(反射)するためのエコ対策としてこのような反射塗料を施行するというのを聴いたことがあります。でも、こっちとしては迷惑です。暑くなる前に遮光のシートとかをベランダに取り付けようかな・・・などと考えていました。

 白いペンキを塗り終えた数日後、今度はグレーのペンキを上から塗り始めた。「なんだ下塗りだったのか」助かった。屋根塗装のことをちょっと調べてみたら、2度塗り、3度塗りが普通のようです。最初の塗料はプライマーという下地ということで、白か透明が一般的らしい。早とちりして遮光シートを買ってこなくて良かった。

 【今回得た知見】→屋根は2度塗る

 前に書いた「病院ロゴを制作しました」のページにアクセスが増えていて、どこかのページにリンクがはられているんだろうと思ったのだけれど、検索で調べてもわかりませんでした。↓このロゴ

 「こんなのはわからないよね」と思いつつchatGPTに訊いてみたら見事答えが返ってきました。以下chatGPTの回答。


ご質問のページへのアクセス増加の原因として、クラウドソーシングサイト「クラウドワークス」でのロゴデザイン募集ページが考えられます。この募集ページ(https://crowdworks.jp/public/jobs/11769973)では、デザインの参考例としてご質問のページが紹介されています。そのため、デザイナーの方々が参考資料としてアクセスしている可能性が高いです。

 すご!こんなことも調べられるのか😮