
新千歳空港から直通で札幌に向かう快速列車の「エアポート」。地下ホームからすぐに地上に出るのですが、なんだか外の景色がぼんやり雲って見えました。「北海道の電車だから保温用に二重ガラスになっているのかな」と思って窓ガラスをよく確かめてみると、普通に1枚のガラスで、ただ単にガラスが汚れてほとんど曇りガラスのようになっているのでした。
考察
文字を読むのが困難な障碍を持つ人のために開発されたフォントがあります。最近ニュースなどで話題になって知っている人もいるかもしれません。「UDデジタル教科書体」という名前です。こんな書体↓

いかがでしょう? 確かに読みやすいのかと思います。
一般的にこのような障碍がある人でも、または無い人にとっても、誰にでも使いやすいという目的のデザインをユニバーサルデザイン(UD)といいます。誰にでも読みやすいを目的としたフォントはUDフォントと呼ばれます。
さて、それはさておき。日本でこの「UDデジタル教科書体」の開発物語が各所で取りあげられ話題になっていて、こういうのは日本発なんだと思っていたら、なんと英語にも既にこのようなUDフォントが存在していました。それが「Open Dyslexic」。こちらのフォントです。

これを最初に見た時の印象は「なんかいいな」でした。決して標準オーソドックスな形ではなく、チャーミングなクセがあります。たぶんこのクセが目の引っかかりになっているように思います。フォント名のDyslexicは「ディスレクシア」から来ていて、これは文字の読み書きに困難を感じる学習障害の名前です。アンチUDフォントの自分が英語のUDフォントは結構好きでした。
そんな中、このフォントを実際に使用しているのを初めて発見しました。カルディの「塩レモンパスタソース」のパッケージ。「Limone Salato Sauce」の部分。たぶんUD目的でこのフォントを選んだわけではないと思います。文字自体が良いから選んだんだろうな。でもデザイナーさん、よくこのフォントを見つけてきたものだ。

昨年の今頃ですがSDGsのロゴについて投稿していたようです(↓下の引用)。数年前から昨年にかけて仕事でSDGs関連の本をいくつかデザインしました。こんなことで世間の流行りを体感するのですが、今年に入ってDX関連の案件が続いていて、「DX」が流行っているんだなとつくづく感じます。
他に流行っているといえばchatGPTがありますが、お仕事ではまだそれ関連のは来ていない。他にはメタバース。当初ふれこみでは「スゴイんだぞ」とかなり騒いでいましたが、すっかりAI(chatGPT)に持っていかれた感があります。個人的にもメタバースはセカンドライフの二の舞いじゃないのと思っていました。
SDGsのロゴのデザインについて。前から言いたい事がありました。いっぱい言いたいことがあるのですが、総じて言いたいことは「クオリティーが低いので活動全体のクオリティーも……続きを読む

日常の買物でちょっと気付いた変化。
この物価高で色んなものが値上がりしている中、クリームチーズもだんだん値上がりしていて、例えば以前は227gで275円くらいだったのが350円くらいになっています。
ところが、ここのところフィラデルフィアのクリームチーズだけ妙に安く売っています。フィラデルフィアはたぶんクリームチーズの中でも一番メジャーな商品なので、むしろ高値の先導役だったのですが、ここ数週間、妙に安い。そしてついに先日、安売りですが300円を切ってきました。

すごい。一瞬でKRAFTの表記が無くなった経緯がわかりました。この後、フィラデルフィアが最近安い理由も訊いてみたのですが、そこまではさすがにわからないようでした。考えられる一般的な理由の候補は示してくれました。 話が”ChatGPTスゲー”に逸れましたが、「妙に安い」原因も知りたいところです。

不思議な感覚になるという話。でもたぶんうまく説明できないと思います。



