この前、北海道に帰省した際にベルのラーメンスープ(小)を買ってきたのですが、結構気に入ったのでまた買いました。こちらではなかなか売っているお店が無く、やっとヨドバシカメラの通販で買えた。写真の左が小80gで今回は中240gを2缶も購入。届いたら思ったよりもデカかった。


 「思ったよりもデカイ(*_*)」内容量3倍とはこんな感じ???

 数学的には「長さの比の3乗が体積比」になるはずなので、体積比が3倍ということは缶の直径の比は∛3倍くらいでしょう。つまり1:1.442となります。見たところ、ま、そんなところかな。

 実際に測ってみました。

 直径だと50:86=1:1.72。高さだと50:80=1:1.6となって、理屈(1.442)よりも大きい缶ということになる。僕の「思ったよりもデカイ(*_*)」の感想はある意味妥当だったのだ。

 ちなみに、ベルのラーメンスープはこのしょうゆ味の他に「みそ」と「塩」があるのですが、僕はにんにくアレルギーがあって、しょうゆ以外はニンニクが入っているので、残念ながら食べられない。

 先週一週間ちょっと北海道に帰省をしてきた。帰路の途中旭川で亡き友人のお参りをしました。

 前のブログ投稿にも書いた通り、実家でテレビを買うというので、大きさのシミュレーションなどをCGで作ってみたりしていたのですが、ちょうどタイミングを合わせて注文をして、私が実家に着いた翌日に新しく実家で買ったテレビが届きました。シミュレーションしていた43インチのソニーBRAVIAです。テレビを開封・設置・設定、その後テレビアンテナやら、古いテレビへのアンテナケーブルと分配器などをネットで注文しました。それらが届いたら屋根の上に登ってアンテナを交換設置など・・・日程の前半で極めて順調にテレビ設置の用事が済んだ。

 上の写真は実家から山一つ越えたところにある芦別カナディアンワールドの景色。「赤毛のアン」のテーマパークです。1980年代、開発バブルの時に作ったものの失敗した施設です。(ドラマ「チロルの挽歌」(1992年山田洋次脚本、高倉健主演)では実際にこのテーマパークを使って、フィクションではあるけれどここの開発の話が描かれています)

 現在は市の運営でボランティアの手でなんとか維持管理されている。それでも「赤毛のアン」のファンにとってはこのような施設はあまりないので貴重な場所となっているようです。今年は「赤毛のアン」のアニメ「アン・シャーリー」が放送されて、ちょっと注目されてはいたみたいです。私自身も数年前ドラマの「アンという名の少女 Anne with an E」を見てから赤毛のアンはお気に入りになりました。

 この日は閉園日で残念ながら中には入れなかったのですが、紅葉が始まったの山の景色が綺麗でした。


 実家でテレビを買うというので、設置した時の大きさの感じを見るために3DCGでシミュレーションしてみました。いつも使っているMagicavoxelというサイコロ3Dソフトで実家の茶の間を作り、そこにテレビを配置。大きさは43インチを予定。50インチを配置してみたら「デカッ」って感じだったので43にすることに。

 北海道の家の茶の間って家具の配置とかでなんとなく「北海道だな」ってわかるんです。ちょっとした配置など文化的な共通点があるんだと思っています。


 前の投稿の「3DCGで寄棟屋根を作る」件、一応完成↑。

 古い写真(旭川運送社の昭和9年頃の写真)から立体建物を組み上げていく。できるかなー?難しいかなー?と思ったけど、なかなか良い感じにできたと思う。

 前の投稿の通り、寄棟屋根(縦・横方向に屋根の傾斜がある構造)は簡単なプログラムを書いて作った。

 サイコロ🎲を積み上げていくようなソフトなのだけど、今回は1サイコロ=5cmの想定。このスケールは自分で決めるもので、「もっと細かくするぞ!(1サイコロ=1cmとか)」と決めれば細部をもっとリアルに作り込むことができる。けれどもその分データが重たくなるし、そもそもそれではこのソフトで作る良さが失われる。僕はそれは本末転倒だと思っている。粒を粗く設定しても「おー!なんかそれっぽい」と見えるというのがこのCGの魅力で、そのいい感じに見える粒々感をどのくらいにするかも面白いところです。こういう建物の場合1サイコロ=5cmがいいのではないかなと思う。

 細かい部分、自転車や大八車が粗いながらも「なんかそれなりにそれっぽく見える!」となり、全体を引き立てている。

 上の画像は正射図法で描き出したもので遠近感が出ない感じになる(僕はこのミニチュアっぽい感じが好き)。



 一方こちら↑はパースをつけて書き出した画像。遠近感があり、そこに立って見ている臨場感、リアル感が出るタイプです。3DCGなら簡単に両方描き出せます。

 前から描きたいと思っていた。寒波到来、猛吹雪のシーンです。冬に豪雪のニュースをたまに観るのですが、僕が北海道生まれということもあって、猛吹雪で視界が悪くなっているこの感じが原体験の記憶に残っているので、どこか懐かしく好きで「この感じをイラストに描きたいな」と思っていたのです。

 いちからペイントソフトでの手描きも考えていたのですが、とりあえず雪にけぶった街並みの構図だけでも3Dソフトで作ってみるかと、今回もmagicavoxelで作り始めました↓。



 サイコロ3Dで作ってみると、案外それっぽくできることがわかってきて、雪の粒までサイコロで再現し、結局全部magicavoxelで作っちゃいました。完成したのが一番上の画像。猛吹雪の街の感じがうまく表現できたと思います。

 そしてさらに雪をアニメーションにしてみました↓。



 色味はより「雪がひどい」感が出るように白っぽく調整しました。雪の粒は3DCG上ではサイコロの形で置いてあります。このサイコロを適当な密度で街の上にたくさん配置してあります。この雪を1コマずつ一定の方向にずらして画像を書き出していきます。今回はこれを5コマ分準備してからアニメーションソフトのOpenToonzで読み込んでアニメ化しました。
 でも実の所、雪の落ち方が一方向だけだと自然な感じにならなかったので、違う雪の流れで2バージョンを作って、アニメーションソフトで合成しています。こういうのもOpenToonzを触りながら(このソフト使い始めたばかり)「あ、こういうことできるか!」と試行錯誤をしながら作りました。

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