日経サイエンスの2019年8月号の第2特集「実験で迫る量子世界の深奥」の扉イラストを描きました。内容はちょっと難しいので詳しくは説明できませんが、量子力学と重力の関係(関連性)を解き明かす実験の話です。いつものように量子力学を象徴する猫を描きました。今回は「量子もつれ」という現象が出てくるで、猫ももつれた(2匹)状態に。印刷の発色がもう少しだったのが残念。上の画像くらいパキッとしたかった。印刷は↓少し濁ってしまった。
イラストを担当しています、池上彰さんの本「知らないと恥をかく世界の大問題10」の2019年版が6月8日に発売になります。10年目(10冊目)の節目になりました。今回もトランプ大統領が最多登場で何個も描きました。
イラストは20点描いたのですが、まだ1個も描いていない段階でAmazonではこの本の予約が始まりました。その時は何とも言えない焦りを味わいました。
●来週発売●
— 角川新書 (@kadokawashinsho) 2019年6月3日
いよいよ第10弾!2009年から毎年新刊発売し、今年ついに『#知らないと恥をかく世界の大問題10』を発売します。累計186万部の #池上彰 さんの大人気シリーズ、今作もぜひ店頭でご確認ください! pic.twitter.com/bCJ9Ab6wVJ
山口西田読書会のデザイン周りをお手伝させていただいているのですが、今回はホームページに新しいコンテンツを作りました。進行役の佐野教授が読書会の参加者との議論を会話形式でまとめたものを連載したいということでした。会話形式だということで少し工夫をしまして、↑このようにメッセージアプリみたいな体裁で表示するように作りました。
リンク→山口西田読書会「読書会だより」
こういう体裁にするには原稿にタグというものを付けていって、「この文字はこのように表示する」ということを指示していかなくてはならないのですが、毎回いちいちタグを付けるのは面倒だし、そもそもアップロードは僕じゃない人にお願いするので現実的ではない。そこで、ほぼ元の原稿のままアップロードしてもらうことにして、それを自動で会話形式の見た目になるようにプログラムを書きました。
プログラミングは結構好きです。大まかな設計図(アルゴリズム)は頭の中にあって、始めるのですが、プログラム言語はふんわりしか解っていないため、書き方など検索しつつ、検証しつつ少しずつ書いていきます。大抵、何回かうまく動かない壁にぶち当たります。このデバッグ(不具合の解消作業)の時には「過集中」しているようで、時間を忘れる感じなんですが、終わってみるとどっと疲れます。これはプログラミングの時に特有で、普段のデザインやイラストの仕事では無いんです。不思議です。脳の働き方の違いだと思うのですが、本職のプログラマーの人もそうなのか?。つまり、プログラミグという作業に特有なことなのか?僕の脳がそうなのか?というところが知りたい。