☝︎AIで生成してもらった画像

 先日、大根を煮た時の話。鍋に水ひたひた、そして半月切りの大根を鍋に1段で重ならないように並べたいのですが、結構ギリギリ収まらないかなという感じでした。

 具体的な寸法は☟こちら。

 なんとか試行錯誤して☟このように(一番上の画像と同じ)のようにギリギリで収まって「すごい!」と思ったのです。

 しかしこの並べ方はパッと見たところ、規則的なパターンがなく、どうも決まったルールに則っているようには見えません。何か数学的な解はあるんだろうか?「どういう並び方にした時に最も小さな円の中に収まる(そしてその円の直径は大根の直径に対してX倍)」という一般解。私としてはこれを知りたい!

ここでAIに訊いてみた

 最近のAIは東大の入試問題も9割近く正解するということなので、AIにも当然訊いてみたのですが、chatGPTとGeminiどちらも全然だめでした。図を添付して問題意図を説明したのに問題を把握する時点でつまずきます。AIのバージョンが低いもので試したせいもあるかもしれないけど。まだまだだなと感じました。

「算額」について・・・

 昔、日本の江戸時代ではこんな感じの図形の問題を額に書いたものを神社や仏閣に奉納したという文化があったようで、色々見てみると本当にこれに似た円の外接についての問題が多い。そういうことで、上の説明図では算額を意識して漢数字や縦書きの文字を使いました。

日経サイエンスの「算額」の記事ページ

 北海道の留萌本線がきのう廃線になった。

 下りの端、増毛から徐々に廃線区間が増えて行ってとうとう全線が無くなったのです。自分は実は利用したことはなかったのですが、10年前に駅を辿った写真をいくつか載せてみます。

 上↑は北一已(キタイチヤン)駅。当時はまだ現役でした。☟これが概略地図

 次↓秩父別駅です

 次は↓真布駅。バス停留所みたいな小ささの木造無人駅。ここより向こうは2023年には配線区間です。

 最後に恵比島駅。ここは連続テレビ小説「すずらん」のロケ用の駅舎です(明日萌駅-あしもい駅)。

 ロケ地と言えば、映画「駅 STATION」はこの路線の終点、増毛が舞台となっていて、増毛駅や駅横の食堂なども映画内で観ることができます。留萌本線も高倉健ほか登場人物が何度も乗るシーンがあります。

 線路が廃線になるとGoogleマップから線路が消えてしまい、元の線路の場所がわからなくなるのが不便だし、元の駅も消えてしまうのがさびしい。駅の表示くらい残して欲しい。街の基準点だから。