最近、家でプリンを作るのにはまっています。←これ
一箱を二回に分けて半分ずつ作ります。
牛乳200mlを入れて3分ぐらい煮立たせ、あとはタッパーに入れて冷やすだけ。

うまい🥄

粉末カラメルも付いているのですが、カラメルを乗せるとカラメルの味になってしまうので、大体はカラメル無しで食べます。

昨日、こんなツイートをしたんです↓


 日経サイエンスに載っていた記事を読んでこんな感想をツイートしたんですが、ホントはもう少し先の妄想を書きたかったのです。日経サイエンスさんにリツイートされるとその先のフォロワーさんの目にも触れるので、あまりへんな妄想は書けないと思い、妄想の方はこちらのブログの方だけに書こうと思います。

〜〜ここから妄想〜〜

 その妄想というのは

このように『身体の方では自分ではない膨大な数のウイルスが自分の細胞と一体となって私を形成している』となると、心の方だってそういうことがあるのでは?
ということです。そもそも「自分の心は一個」という捉え方すらへんなのかもと思ってしまいます。心は数えられるものなのでしょうか?どうやら心には一個に統合する作用があるようで、自分には心が一つであると見せてかけていますが・・・。 なんとなく「意識の素」のようなものがたくさんあって、それらを統合したものが意識、心というものになっているという気がしています。そしてこの「意識の素」は単に脳細胞の電気信号だけではなく、脳細胞以外の細胞にだってあるような気もしますし、体中の化学物資の状態にもあるかもしれない。そして最初に紹介した論文からすると、体内に共生している”自分以外の存在”のウイルスからも影響を受けているのではと。そのウイルスも含めて自分の心となる。そうなるともう「自分とは何?」という感じになります。そんな妄想をしたのでした。 生物学者の福岡伸一さんは「動的平衡」という話で「体を構成する物質は1年も経てば全部置き換わる」と言っていました。自分という確固たる物があるという考え方は実は間違えで、常に入れ替わっている「現象」に過ぎないということ。僕の上の妄想も同じようなことなのかな。確固たる「自分の心」が存在していると感じているけど、一度疑ってみるとその自信が無くなってきます。心もただの動的な現象と捉える方がいいのかとぼんやり考えました。

 毎年イラストを担当しています、池上彰さんの本「知らないと恥をかく世界の大問題12」が本日7月9日発売です。いつもと同じポジションで写真を撮りました↑。昨年(知ら恥11)6月4日の投稿

 昨年はトランプ前大統領を一番多く描いたと言っていましたが、今年はバイデンと習近平が3個、トランプ2個という具合です。そして、日本においてはなんと菅現総理大臣は0個に対し、安倍前総理は2個(米粒大のを入れるともっと)という、菅総理の存在感の無さ。上の写真(右)小さくて見えづらいですが、下の安倍前総理はアベノマスクを付けています。アベノマスクについては本文では触れてないのですが付けちゃいました。

 最近公園などでよく見る花が気になったので調べてみたら「アガパンサス(紫君子蘭)」だった。


 アガパンサスは学名でもあるのですが、「属」という分類レベルです。Wikiなどで調べると、その上のレベル「科」やさらに「目」などが書いてあります。
 アガパンサスの科はヒガンバナ科。確かに花の形状はヒガンバナにそっくり。
 そして目はなんとアスパラガス目。えーっアスパラガス?! でも言われてみると名前はたしかにそっくり。アガパンサス≒アスパラガス。

 このアスパラガス目(正確にはAsparagales、日本名だとキジカクシ目)が一大目で配下に「ラン」「アヤメ」「ネギ」などを従えています。アスパラガスそんなに偉かったのか!
 面白くなってアスパラガス目を色々調べてみると僕が持っているトラノオ(サンセベリア)もこの中に入っていました。2018年に14年ぶりに花を付けた時に撮った写真があるので、花をアガパンサスと比べてみますと・・・


 こんな感じで、細長い棍棒型のつぼみとか共通点があります!
 ヒガンバナとネギ坊主も言われてみれば似ているような…とか、でも本家のアスパラガスとはあまり共通点が無いような感じもします。分類学なかなかおもしろいぞと思いました。


 前回は架空の本の表紙でしたが、こちらは実際のお仕事の本、見本誌が送られてきたので紹介しておきます。

 左の方はイラストだけ担当しました。デザインは別のデザイナーさんです。『新しい電気回路<上>』松澤昭・著(講談社サイエンティフィク)です。

 右の方は以前からシリーズでイラスト・デザインをさせていただいているテキスト本です。『オンラインコミュニケーション講座』山崎紅・著(日経BP)

 イラストだけ取り上げるとタッチが全然違います(小さいとちょっとわかりずらいですが)。オンライン〜の方はシリーズで初めから抽象的、またはそぎ落としたシンプルなカタチのイラストでやっていて、半分デザインの範疇のイラストっていう感じです。今回の「コミュニケーション」のテーマでは最初はもっと抽象的な案を出していたのですが、リクエストがあってよりわかりやすい絵になりました。『電気回路』の方は結構微妙なタッチや影を入れたり、発光ダイオードが光っているところなど、わりとしっかり描いています。
 『電気回路』の方は<下>も今後出る予定で、こちらのイラストも描かせていただきました。